- マスカレードホテルの犯人はすぐに分かるの?
- マスカレードホテルの犯人てバレバレだよね?
- マスカレードホテルの犯人は松たか子さん?
- 映画「マスカレードホテル」を楽しみたい
こちらの記事は、このような方に対して書いています。
本ブログの筆者は、映画「マスカレードホテル」を視聴しています。そして、こちらの記事を執筆する際、久しぶりに本作を視聴しました。
改めて視聴して思ったのですが、映画「マスカレードホテル」は何度見てもドキドキする作品ですね。
ところで、インターネットには「マスカレードホテル 犯人すぐに分かる」や「マスカレードホテル 犯人バレバレ」について検索される方が多いようです。
確かに映画「マスカレードホテル」の犯人は、すぐに分かってしまいます(これは本作の弱点の1つと言えるでしょう)。
これさえなければ、映画「マスカレードホテル」に対する世間の評価は良くなっていたかもしれませんね(個人的には大好きな作品なので、とても残念です)。
そのような訳で、こちらの記事では映画「マスカレードホテル」の犯人がすぐに分かる理由を紹介します。
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由1:叙述トリック
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由2:配役ミス
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由3:演出ミス
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由4:故意
余談ですが、こちらの記事で紹介している内容は、本ブログの筆者の妄想ではありません。こちらの記事で紹介している内容は、事実をまとめたものです。
そして、こちらの記事はAIに作らせたものではありません。すべて本ブログの筆者が執筆したものです。
――という訳で、こちらの記事によって映画「マスカレードホテル」を楽しんでいただければ幸いです。
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由1:叙述トリック
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由2:配役ミス
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由3:演出ミス
- マスカレードホテルホテルの犯人がすぐに分かる理由4:故意
- 映画「マスカレードホテル」を視聴できる動画配信サービス
- まとめ
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マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由1:叙述トリック
マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる1つ目の理由は、叙述トリックを使用していることです。
映画「マスカレードホテル」には、原作小説があります。
本ブログの筆者は原作小説を読んでいません。
しかし本作の犯人の特徴を見る限り、原作小説では叙述トリックが使われていると思います(間違っていたら、ごめんなさい)。
叙述トリックとは、ミステリーで作者が文章の書き方によって読者を意図的に騙し、誤認させる巧妙な仕掛け(小説技法)のことです。
▼叙述トリックの例
- 登場人物の性別の誤解
- 語り手が加害者
- 被害者が犯人etc
上記の例のように叙述トリックでは、読者の常識や先入観を利用し、どんでん返しを生み出します。
しかし、叙述トリックは文章の書き方に頼るため、これを用いた作品を映像化するのは大変難しいのです。
例えば綾辻行人先生のミステリー小説「十角館の殺人」は、叙述トリックが用いられているため、大勢に「映像化は不可能」だと言わしめられ長年にわたり映像化されませんでした。
そんな映像化に向いていない叙述トリックが、映画「マスカレードホテル」に使われています。
その結果、映画開始20分01秒の時点で本作の犯人が分かってしまう――ほぼ出オチと言っても過言ではない――のです。
マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由2:配役ミス
マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる2つ目の理由は、配役ミスです。
本作における犯人の特徴上、キャスティングされた俳優の声では「すぐに」正体が分かってしまいます。
その上、犯人は致命的なミスを犯すのです(映画開始21分35秒)。
これでは、その人物を疑うなと言われても疑わざるを得ません。
個人的には、もう少しハスキーな声の役者を犯人にした方が良かったと思いました。
このように配役ミスは、マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる2つ目の理由です。
マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由3:演出ミス
マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる3つ目の理由は演出ミスです。
映画開始20分01秒に、本作の犯人は登場します。
その登場が、明らかに他の登場人物とは違うのです。
あからさまに「この登場人物が犯人ですよ」と言っているとしか、本ブログの筆者には思えませんでした。
それくらい犯人の登場シーンは、インパクトのあるものなのです。
このように演出ミスは、マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる3つ目の理由です。
マスカレードホテルホテルの犯人がすぐに分かる理由4:故意
マスカレードホテルの犯人がすぐに分かるのは、故意だと思われます。
先述の通り、本作は叙述トリックの映像化に挑戦した作品です。
その上、配役や演出を誤っています。
ここまで読まれた方の多くは、映画「マスカレードホテル」を失敗作だと思われたはずです。
しかし、映画「マスカレードホテル」は本当に失敗作なのでしょうか?
もしかすると、こちらの記事で明らかにした理由は、全て映画制作陣の思惑通りなのかもしれません。
つまり先述の全てのミスを制作陣は、わざと行っているという訳です。
早々に犯人の正体を明らかにすることによって、良いことがあります。
それは、視聴者に物語を楽しませることです。
犯人捜しに夢中になると、物語を楽しむのが二の次になりますよね?
その結果、映画の内容を理解できない視聴者を作ってしまいます。
それなら、いっその事「犯人をバラしてしまおう」と制作陣は思ったのではないでしょうか?
この結論に至った瞬間、初めて映画「マスカレードホテル」を視聴した時のことを思い出しました。
当時の本ブログの筆者は犯人が分かった時点で、映画を楽しむことに専念したのです(動機は映画が進行すれば自ずと分かるため)。
もちろん、木村拓哉さんと松たか子さんの久しぶりの共演を楽しんだのは言うまでもありません。
このように故意は、映画「マスカレードホテル」の犯人がすぐに分かる4つ目の理由です。
たぶん、この可能性が一番高いと思われます。
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まとめ
こちらの記事では、映画「マスカレードホテル」の犯人がすぐに分かる理由を紹介しました。
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由1:叙述トリック
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由2:配役ミス
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由3:演出ミス
- マスカレードホテルの犯人がすぐに分かる理由4:故意
最後に、こちらの記事が映画「マスカレードホテル」を楽しむきっかけになれば幸いです。
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