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ドラマ「子宮恋愛」第2話のあらすじと感想【ネタバレ注意】

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  • 「子宮恋愛」は面白いの?
  • 「子宮恋愛」第2話のあらすじは?
  • 「子宮恋愛」第2話の感想を知りたい
  • 「子宮恋愛」を視聴できる動画配信サービスは?

本記事は、このような方に対して書いています。

ドラマ「子宮恋愛」第2話を視聴しました。

そのような訳で、本記事では、ドラマ「子宮恋愛」第2話のあらすじと感想を紹介します。

記事の内容
  • 「子宮恋愛」第2話のあらすじ【ネタバレ注意】
  • 「子宮恋愛」第2話の感想【ネタバレ注意】
  • 「子宮恋愛」を視聴できる動画配信サービス

本記事によって、ドラマ「子宮恋愛」を楽しんでいただければ幸いです。

なお動画やブログで、本記事の内容を引用や参考資料として紹介される場合、必ず筆者に連絡の上、筆者の著作物であることを必ず明示して下さい。

万一、筆者に無断で記事の内容を紹介した場合、法的手段を執らせていただきます。

目次

ドラマ「子宮恋愛」第2話のあらすじ【ネタバレ注意】

ドラマ「子宮恋愛」第2話のあらすじは次の通りです。

まき(松井愛莉)は、山手(大貫勇輔)との突然のキスに戸惑いながらも、「心の赴くままに生きたら?」という言葉が頭から離れない。しかし家庭では、夫・恭一(沢村玲)とはすれ違いが続き、恭一の父が病気になっていたことをまきだけ知らされておらず、ショックを受ける。家族の中で疎外感を感じるまきに、恭一は心配をかけたくなかったと言いつつも、どこか面倒そうで…。さらに、まきは思い切って「子どもが欲しい」と恭一に伝えてみるが、はぐらかされてしまう…。

そんな日々の中でも、職場に行けばどうしても山手を意識してしまうまき。そんな悩みを寄島(吉本実憂)に相談すると、「子宮が恋しちゃったんじゃない?」と言われ、山手とのキスが頭をよぎってしまうが、まきは必死に否定する。だが、再び山手の優しさに触れて…。一方で、恭一はまきが残業で遅くなることがわかると、とある場所へ向かい――?

 

引用元:子宮恋愛|ストーリー|第2話

ドラマ「子宮恋愛」第2話のあらすじは、このような内容でした。

ドラマ「子宮恋愛」第2話の感想【ネタバレ注意!】

ドラマ「子宮恋愛」第2話の感想は、次の通りです。

  • 第2話の感想1:山手旭が良く見える
  • 第2話の感想2:旦那の家族がウザイ
  • 第2話の感想3:旦那の態度に腹が立つ
  • 第2話の感想4:なぜかブルース・リーを思い出した
  • 第2話の感想5:やっぱり不倫していた!

ドラマ「子宮恋愛」第2話を視聴し、このような感想を抱きました。

ところで、それぞれの詳細は下記をご覧下さい。

第2話の感想1:山手旭が良く見える

ドラマ「子宮恋愛」第2話を視聴し、山手旭を良く思い始めました。

山手旭の第1話の主人公に対する態度を、本ブログの筆者は肯定するつもりはありません。

ただ第2話を視聴する限り、山手旭は悪人ではないのかなと思いました。

第2話で、山手旭は主人公に感謝していたり、差し入れをしたり、仕事を手伝ったりします。

そんな彼の様子より、山手旭は悪人ではないのかなと思いました。

本能のまま行動しているというか――それはそれで動物みたいで問題あるけど――自分に素直なだけ?

こんな風に少しずつですが、山手旭を良く思い始めました。

第2話の感想2:旦那の家族がウザイ

ドラマ「子宮恋愛」第2話を視聴し、旦那の家族をウザイと思いました。

そのように思った理由は、下記の通りです。

  • 内輪の会話をしていた
  • 内緒が多い
  • 感情を態度に出し過ぎていた

上記の理由により、旦那の家族をウザイと思いました。

特に苺大福を出された時の妹の表情!

いくら嫌いな食べ物でも、表情や態度に出し過ぎでしょう。

それに内輪話をして、なんだか主人公が仲間はずれにされているように見えました。

ゴメンなさいだけど本ブログの筆者は、「主人公の旦那」の家族を好きになれそうにありません。

第2話の感想3:旦那の態度に腹が立つ

ドラマ「子宮恋愛」第2話を視聴し、旦那の態度に腹が立ちました。

そのように思った理由は、下記の通りです。

  • ため息をつく
  • 晩御飯を食べない
  • デリカシーがない
  • 逆ギレした

上記の理由により、旦那の態度に腹を立てました。

特に懸命に気持ちを伝えようとする主人公に対する「ため息」、そして疎外感を抱いていた主人公に対する逆ギレ。

ゴメンなさい、本ブログの筆者は「主人公の旦那」を好きになれそうにありません。

第2話の感想4:なぜかブルース・リーを思い出した

ドラマ「子宮恋愛」第2話を視聴し、なぜかブルース・リーを思い出しました。

ブルース・リーを思い出した切欠は、考え過ぎる主人公に対する山手旭の台詞です。

使っている言葉や表現は全然違いますが、ブルース・リーの名言「考えるな、感じろ」と同じことを山手旭は言っているように思いました。

第2話の感想5:やっぱり不倫していた!

旦那、やっぱり不倫していましたね。

実を言うと、本ブログの記事「ドラマ『子宮恋愛』第1話のあらすじと感想【ネタバレ注意】」で、主人公の旦那が不倫していることを予想していました。

旦那は不倫しているのに、主人公に先述のような態度できますよね?

ゴメンなさい、本ブログの筆者は、「主人公の旦那」を好きになれそうにありません。

それにしても、主人公の旦那の不倫相手が寄島だと思いませんでした。

ドラマ「子宮恋愛」を視聴できる動画配信サービス

ドラマ「子宮恋愛」を視聴できる動画配信サービスは「TVer」と「FOD」です。

まとめ

本記事では、ドラマ「子宮恋愛」第2話のあらすじと感想【ネタバレ注意】を紹介しました。

記事の要約
  • 「子宮恋愛」第2話のあらすじ【ネタバレ注意!】
  • 「子宮恋愛」第2話の感想【ネタバレ注意!】
  • 「子宮恋愛」を視聴できる動画配信サービス

本記事が、ドラマ「子宮恋愛」を楽しむきっかけになれば幸いです。

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