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「身代金は誘拐です」第3話の感想【展開予想が当たって嬉しい!】

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  • 「身代金は誘拐です」3話の感想を読みたい
  • 「身代金は誘拐です」3話の感想を共有したい
  • 「身代金は誘拐です」3話の考察をしたい
  • 「身代金は誘拐です」を楽しみたい

こちらの記事は、このような方に対して書いています。

本ブログの筆者も、「身代金は誘拐です」第3話を視聴しました。

今回も、黒岩勉先生の脚本のような怒涛の展開でしたよね?

しかも、膨大な情報量で驚きました。

これは、謎解き型構成の第一幕「事件発生」を終わらせるため、致し方ないことだと思います(完成度の高いミステリー作品ほど、第一幕で全ての謎の提示をし、探偵である読者が推理できるように作られているものです)。

ただ黒岩勉先生を意識するあまり、黒岩勉先生の脚本の悪いところ――たまに勢いに任せて脚本の整合性を無視する――まで似てしまうとは!

勿体ないというか残念というか(もしかすると、脚本通りに撮影したものの、尺の都合上仕方なくカットしているのかもしれません)。

そのような訳で、こちらの記事ではドラマ「身代金は誘拐です」第3話の感想と考察(※ネタバレ注意)を紹介します。

記事の内容
  • 「身代金は誘拐です」第3話の感想
  • 「身代金は誘拐です」第3話の考察
  • 「身代金は誘拐です」第3話考察用メモ

ネタバレになるおそれがあるため、こちらの記事はドラマ「身代金は誘拐です」第3話の視聴後にご覧下さい。

ところで、ドラマ「身代金は誘拐です」で起きた各事件の犯人考察を読みたい方は、下記のリンク先「身代金は誘拐ですの犯人を事件ごとに推理!」をご覧下さい。

miscellaneous-blogs.com

――という訳で、こちらの記事によってドラマ「身代金は誘拐です」を楽しんでいただければ幸いです。

なお動画やブログで、本記事の内容を引用や参考資料として紹介される場合、必ず筆者に連絡の上、筆者の著作物であることを必ず明示して下さい。

万一、筆者に無断で記事の内容を紹介した場合、法的手段を執らせていただきます。

目次

身代金は誘拐です第3話のあらすじ

「身代金は誘拐です」第3話のあらすじは、下記の通りです。

犯人からの指示通り、有馬英二(桐山照史)が用意した身代金の5億円を受け取ることに成功した鷲尾武尊(勝地涼)。5億を自宅に持ち帰り、犯人からの連絡を待っていた。ついに、娘の詩音(泉谷星奈)を取り戻せると思っていたが、約束の時間が過ぎても犯人からの連絡がなかった――。なぜ、連絡がないのかと焦る武尊と美羽。そんな中で、武尊の元上司で、神奈川県警捜査一課の刑事・辰巳(真飛聖)らが「誘拐事件の件でお話があります」とやってくる……!

一方、有馬家では、英二(桐山照史)が、妻・絵里香(磯山さやか)を責め立てていた。犯人から警察に言ったらその時点で子供の命はない、と脅されていたにも関わらず、絵里香が蒼空(髙嶋龍之介)の誘拐について警察に伝えたからだ。

5億を受け渡した後も犯人からの連絡はなく、絵里香は不安に押しつぶされそうになっていた……。

その頃、武尊たちのもとに犯人から連絡が入る。ところが、犯人は「警察に通報しましたね。約束を破ったので詩音さんを殺します」と告げてきて――!?

引用元:第3話|ストーリー|身代金は誘拐です|読売テレビ

上記が、「身代金は誘拐です」第3話のあらすじです。

身代金は誘拐です第3話の感想

本ブログの筆者も、「身代金は誘拐です」第3話を視聴しました。

「身代金は誘拐です」第3話の感想は、下記の通りです。

  • 第3話感想1:情報量が多かった!
  • 第3話感想2:展開予想が当たって嬉しい!
  • 第3話感想3:黒岩勉先生を意識し過ぎか?
  • 第3話感想4:家族と他人、当事者と周囲の比較がグー
  • 第3話感想5:警察監修もあり作り込まれている
  • 第3話感想6:リバーサルした!
  • 第3話感想7:新たな謎に感謝!

上記が、「身代金は誘拐です」第3話の感想です。

第3話感想1:情報量が多かった!

ドラマ「身代金は誘拐です」第3話を視聴し、その情報量の多さに驚きました。

実を言うと、本ブログの筆者は記事作成や推理のために本作のメモしています。

そして、それを編集し「エックス(旧ツイッター)」に投稿しているのですが、第3話におけるメモの投稿数は28本!

なんと第1話と第2話のメモの合計17本よりも多いという結果でした。

約1.6倍!

そのおかげで、第3話終了時点における推理をする気力を失いました。

そんな状態になるくらい、ドラマ「身代金は誘拐です」第3話の情報量は多かったですね。

第3話感想2:展開予想が当たって嬉しい!

ドラマ「身代金は誘拐です」第3話を視聴し、展開予想が当たって嬉しく思いました。

実を言うと1月18日、本ブログの筆者は下記の投稿をしていたのです。

上記の予想した展開が、ドラマ「身代金は誘拐です」第3話で起きて嬉しい気持ちになりました。

ちなみに本ブログの記事「『身代金は誘拐です』第2話の感想【黒岩脚本を意識した怒涛の展開!】」では、下記のような展開予想をしていました。

ドラマ「身代金は誘拐です」第2話を視聴し、「今後の展開が見えたかもしれない」と思いました。

  • 展開1:「長く孤独な誘拐」の犯人を分けたバージョン
  • 展開2:意外な事件――例えば▢人――が起きる
  • 展開3:鷲尾さん夫婦は窮地に追いやられる
  • 展開4:鷲尾さんが真犯人と対峙する

きっとドラマ「身代金は誘拐です」は、上記のような展開になるはずです(外れていたら笑って下さいね)。

そしたら第4話で、どうやら鷲尾さん夫婦は窮地に立たされるみたいじゃないですか(本ブログの筆者は、第9話で鷲尾さん夫婦はトンデモナイ事態に追いやられると予想しています)!

今夜は枕を高くして眠れそうです。

ところで第2話の感想を読みたい方は、下記のリンク先「『身代金は誘拐です』第2話の感想【黒岩脚本を意識した怒涛の展開!】」をご覧下さい。

下記のリンク先「『身代金は誘拐です』第2話の感想【黒岩脚本を意識した怒涛の展開!】」では、なぜ8年後に新たな事件が発生したのか考察しています。miscellaneous-blogs.com

第3話感想3:黒岩勉先生を意識し過ぎか?

ドラマ「身代金は誘拐です」第3話を視聴し、黒岩勉先生を意識し過ぎかと思いました。

前回第2話も怒涛の展開でしたが、ドラマ「身代金は誘拐です」第3話は、それを上回るものでした。

まるで、ドラマ「リブート」第1話みたいな感じ――というよりも情報量において、ドラマ「身代金は誘拐です」第3話(メモ数28本)は、ドラマ「リブート」第1話(メモ数20本)を圧倒していました。

精も根も尽きるはずです。

その上、鷲尾さん夫婦は警察に怪しまれるし、航一郎さんは▢害されるし、挙句の果てに詩音さんは更にさらわれるし……。

もう、黒岩勉先生のドラマを見ているような気分でした。

ただ黒岩勉先生を意識するあまり、黒岩勉先生の脚本の悪いところ――たまに勢いに任せて脚本の整合性を無視する――まで似てしまうとは!

例えば2026年1月18日夜です。

さっきまで捜査会議していた辰巳刑事が、いつの間にか鷲尾家に戻っているのです。

明らかに尺の都合――脚本に描かれていた、辰巳刑事の鷲尾家の出入りをカットしたと思われます――でしょうね。

勿体ないというか残念というか。

実を言うと、普段の大林利江子先生の脚本は美しいのです。

そのため本ブログの筆者は本作に対して、ドラマ「私の知らない私」の時のような素晴らしい脚本を期待していました。

ところが、整合性のないドラマ「身代金は誘拐です」第3話に少し残念な気持ちになりました。

できることなら、美しい大林利江子先生の脚本を壊さず、ドラマを作ってほしいものです。

もしくは、いつかディレクターズカット版を視聴できるようにして下さい。

お願いします。

それ以外は、今のところドラマ「身代金は誘拐です」のクオリティに満足しています(真犯人に共犯者がいる場合、ミステリー好きである本ブログのドラマに対する満足度は変わるかもしれません)。

第3話感想4:家族と他人、当事者と周囲の比較がグー

ドラマ「身代金は誘拐です」第3話を視聴し、比較の表現が素晴らしいと思いました。

ドラマ「身代金は誘拐です」では第1話より、家族と他人、当事者と周囲、親と親でない人の比較をきちんと描いているようです(少なくとも、本ブログの筆者には、そのように見えています)。

例えば第2.5話開始1分42秒。

こちらのシーンでは、鶴原さん夫婦と武尊さん、そして辰巳刑事を比較しています。

▼言及シーンの対比

登場人物名 立場 言動
鶴原京子 母親で当事者 怒り心頭で武尊さんを責め立てる
鶴原航一郎 父親で当事者 怒り心頭だが静か武尊さんを責める
鷲尾武尊 父親になった他人、当事者の友人 父親になり鶴原さん夫婦の気持ちを理解できるため土下座をした
辰巳刑事 子供がいない(と思われる)他人、当事者とは縁がない 子供を失う親の気持ちが分からないため頭を下げるだけ

このシーンを見た時、武尊さんの土下座の必要性が分かりませんでした。

正直、やり過ぎだと。京子さんの言動も同様です。

そして、辰巳刑事の態度を普通だと思いました。

しかし第3話まで視聴し、本ブログの筆者は思い違いをしていることに気づきました。

それは各登場人物のポジションによって言動を変え、それぞれを比較していたことです(しかも1対1ではなく、上記のようにグラデーションみたいな対比表現をしていると思われます)。

凄くないですか?

本ブログの筆者の勘違いでなければ「身代金は誘拐です」では、このミルフィーユ状の比較表現を随所で行っています。

興味を抱かれた方は、試しに第1話の冒頭だけでも再視聴してみて下さい。

すると下記について、初めて見た時と印象が変わったり、理解が深まったりするかもしれません。

  • 犯人が赤ちゃんを車中放置していたこと
  • 武尊さんの言動
  • 辰巳刑事の考えていたこと

第3話感想5:警察監修もあり作り込まれている

ドラマ「身代金は誘拐です」第3話を視聴し、作り込まれていると思いました。

特に詩音さん事件の捜査の様子。

クレジットを見ると、きちんと警察関係者による監修もされているようです。

そのため誘拐事件の捜査は、まるっきり出鱈目ではないでしょう。

しかし捜査の都合上、警察監修の方も「本来の手法」を世間に知らしめることはできません。

そのような状況下、本作のドラマ制作班の方々は出来る限りのリアリティを追及されていると思います。

そのため本ブログの筆者には、本作の作り込みに対して揶揄することはできません。

それどころか労いと感謝しかありません(だけど、できるだけ大林利江子先生の脚本を壊さずにドラマを制作して下さい。お願いします)。

第3話感想6:リバーサルした!

ドラマ「身代金は誘拐です」第3話を視聴し、「リバーサルした!」と思いました。

リバーサルとは、ストーリーを正反対に転換させるアクションポイント――アクションポイントは第一幕と第二幕の終わりに設置される第二幕の勢いを加速させる出来事――のことです。

そして、本ブログの筆者が「リバーサルした!」と思った理由は、身代金の受け渡し場所に軽トラがなかったことです。

この出来事により、ラストシーンまで一気にストーリーが進み、鷲尾さん夫婦が下降する切欠になりました。

それにしても、ドラマ「私の知らない私」の時もそうでしたが、大林利江子先生は基本を忠実に守られる優れた脚本家の方ですよね。

第3話感想7:新たな謎に感謝!

ドラマ「身代金は誘拐です」第3話を視聴し、新たな謎に感謝しました。

もちろん、新たな謎とは第3話の終わりの出来事――鶴原航一郎さんの〇です。

たぶん、鶴原航一郎さんは警察に詩音さん誘拐事件を知られた、あるいは警察に誘拐犯の正体を知られたため▢害されたのだと思います(一部では、詩音さんが鶴原航一郎さんを▢害したという意見があるようです。しかし傷口の場所や▢害方法などにより、子供の犯行は不可能と思われます)。

後は、鶴原航一郎さんを▢害した人物を推理すれば良いのですが―――まあ、それは追々(情報量の多さにより、本ブログの筆者は疲労困憊中)。

身代金は誘拐です第3話の考察【ネタバレ注意】

ドラマ「身代金は誘拐です」第1話から第3話までで明らかになった情報を基に下記について考察します(順不同)。

  • 3話の考察1:人物比較の手法
  • 3話の考察2:1話冒頭の赤ちゃん
  • 3話の考察3:チラシに使われた新生児の写真
  • 3話の考察4:航一郎さん▢害事件の犯人

上記について、こちらの節で考察します。それぞれの考察について詳しく知りたい方は、該当する見出しの内容をご覧下さい(読みたい時に読みたい部分を読んで下さい)。

3話の考察1:人物比較の手法

ドラマ「身代金は誘拐です」では、様々な手法で人物比較を行っていると思われます。

例えば先述のミルフィーユ状の対比表現(同時に2人以上の登場人物を比較する)。

そして、気づいた対比表現は「丁寧さ」と「雑さ」によるものです。

例えば第1話の赤ちゃんの車内放置。

赤ちゃんの車内放置は、とても危険行為です。

普通の感覚の持ち主であれば、そのような事をしません(しかも赤ちゃんやクーハンを固定せず、そのまま走行するなんて!)。

つまり、第1話の赤ちゃんの車内放置――犯人の赤ちゃんに対する雑な扱いによって、ドラマ制作陣は誘拐犯の赤ちゃんに対する考えを表現しているという訳です。

少なくとも本ブログの筆者は、そのように思いました。

もしかすると、こちらの考察は見当違いかもしれません。

しかし、このように考えると、第1話冒頭の赤ちゃんがクーハンに入っていたことや、鶴原京子さんの異常な憤りも説明できるのです。

3話の考察2:1話冒頭の赤ちゃん

第1話冒頭の赤ちゃんは、想太さんで間違いないと推理しました。

その理由は、下記の通りです。

  • 犯人に車内放置されていた
  • クーハンは固定されていなかった
  • 赤ちゃんの安全を考えず逃走した
  • 犯人は赤ちゃんを雑に扱っている
  • つまり赤ちゃんは犯人の子供ではない

上記の理由により、第1話の赤ちゃんは想太さんで間違いないと判断しています。

ところが、かの赤ちゃんはミトンをしており、クーハンに入っていました。

これらにより、「生後9か月の赤ちゃんにしては小さい」と思われるかもしれません。

しかし、かの赤ちゃんが生後9か月ではないと証明できないのです。

ご存知の通り、赤ちゃんによって成長速度は様々。

例え生まれた日が同じでも、全く同じ発育ではありません。

大きく育つ赤ちゃんもいれば、そうでない赤ちゃんもいます。

それに想太さんは、早産だったかもしれないのです。

この仮説が正しければ、かの赤ちゃんがミトンをし、クーハンに入るほどの大きさでも不思議ではありません。

そのうえ、鶴原京子さんの異常とも言える憤りも説明できるようになります(つまり、我々視聴者が思っている以上に、京子さんは想太さんを大事に想っていたという訳です)。

3話の考察3:チラシに使われた新生児の写真

第4話に登場するチラシの写真――どうやら新生児らしい――について、本ブログの筆者は「わざと」だと推理しました。

その理由は、下記の通りです。

  • 想太さんは誘拐されている
  • 鶴原さん夫婦は想太さんの親である
  • 想太さんを好奇の目にさらしたくない
  • 想太さんに対する二次被害を防止したい

上記の理由により、チラシの写真について本ブログの筆者は「わざと」だと推理しました。

つまり、鶴原さん夫婦の想太さんに対する配慮です(だけど想太さんを助けたいから仕方なく、新生児の写真を使いチラシを作ったのではないかと)。

普通、想太さんの目撃情報を得たいのであれば、通常生後9か月のものを使うはずです。

しかし、この発想は「赤の他人」だからできるのです。

本ブログの筆者が鶴原さん夫婦の立場なら、我が子を好奇の目にさらしたくありませんもの。

ようするに実の親だから、最近の子供の写真を使えないという訳です。

これは、第4話予告と第2.5話における鶴原京子さんの様子より想像に難くない話です。

それに、誘拐犯の車のナンバープレートや蒼空さんの色紙「わざわざ」作るドラマ制作陣ですよ。

そのようなドラマ制作陣が、果たして手抜きで新生児の写真を使用するでしょうか?

これらのことよりも、チラシの写真について本ブログの筆者は「わざと」という結論に至りました。

余談ですが、多分この件も当事者と他人の比較表現の1つだと思います。

3話の考察4:航一郎さん▢害事件の犯人

ドラマ「身代金は誘拐です」における、航一郎さん▢害事件の犯人は下記の条件を満たす人物です。

  • 条件1:20日09時35分~13時00分までのアリバイがない
  • 条件2:航一郎さんを▢害できる体格である
  • 条件3:▢人や格闘技の経験者ではない
  • 条件4:詩音さんの誘拐を警察に知られた事を知っている

上記の条件を満たす登場人物が、ドラマ「身代金は誘拐です」における航一郎さん▢害事件の犯人です。

それでは、いつものように消去法で犯人を特定してみましょう。

それぞれの犯人の条件について詳しく知りたい方は、下記の該当する小見出しをご覧下さい。

条件1:20日09時35分~13時00分までのアリバイがない

ドラマ「身代金は誘拐です」における、2026年1月20日09時35分から13時00分までの各登場人物のアリバイは下記の通りです(敬称略)。

▼ドラマ「身代金は誘拐です」登場人物のアリバイ

人物名 状況
鷲尾武尊 あり(常に誰かが傍にいる)
鷲尾美羽 あり(常に誰かが傍にいる)
鷲尾優香 なし
鷲尾詩音 なし(鶴原航一郎と一緒にいた)
牛久保明人 なし
牛久保美奈子 あり(11時頃、メガネの刑事が目撃している)
有馬英二 なし
有馬絵里香 なし
有馬蒼空 なし
熊守壮亮 あり。ただし10時56分以降のアリバイはない
犬飼沙奈 あり。10時56分頃、猫田と一緒に卯野刑事と話している
猫田守 あり。10時56分頃、犬飼と一緒に卯野刑事と話している 
辰巳夏子 あり。他の刑事が同行していた(と思われる)
卯野涼太 あり。張込みをしており10時56分頃に犬飼らと話している
雛形優斗 なし。ただし、11時22分頃に警察署に戻っている
亀井湊 なし

条件2:航一郎さんを▢害できる体格である

出血量と警察に通報がないことより、航一郎さんの〇因は刺▢による出血〇、あるいはショック〇だと思われます(銃▢であれば、さすがに近所の人が気づくはずです)。

そして凶器は、航一郎さんの所持していたナイフでしょう。

これらのことより、航一郎さんよりも体格的に有利である人物でなければ、彼の▢害は難しいという結論に至ります。

ちなみに、鶴原航一郎さん役の川西賢志郎さんの身長は170cmです。

そして、ドラマ「身代金は誘拐です」における、航一郎さんを▢害できる体格の登場人物は下記の通りです。

▼体格的に航一郎さんを▢害できる登場人物

出演者 アリバイ 身長
牛久保明人 なし 184cm
有馬英二 なし 174cm
熊守壮亮 あり。ただし10時56分以降のアリバイはない 182cm
雛形優斗 なし。ただし11時22分頃に警察署に戻っている 176cm

条件3:▢人や格闘技の経験者ではない

先述の通り、航一郎さんの〇因は刺▢による出血〇、あるいはショック〇だと思われます。

また血液が腹部の辺りに広がっていることより、傷口は腹部のはずです(第3話の映像で判別できないため、これは確定ではありません)。

急所を狙っていないことから、犯人は▢人や格闘技の経験者ではないと考えられます。

ドラマ「身代金は誘拐です」における、格闘技未経験者の登場人物は下記の通りです。

▼体格的に航一郎さんを▢害できる登場人物

出演者 アリバイ 身長
有馬英二 なし 174cm
熊守壮亮 あり。ただし10時56分以降のアリバイはない 182cm

ただし先述の通り、第3話終了時点において、航一郎さんの〇因や▢害方法は確定していません。

そのため、上記の結果も確定ではありません。

つまり、現時点における航一郎さん▢害事件の犯人候補者は、牛久保明人さんと有馬英二さん、熊守壮亮さん、そして雛形優斗さんの4名ということになります。

条件4:詩音さんの誘拐を警察に知られた事を知っている

ここで質問です。

なぜ鶴原航一郎さんは▢害されたのでしょう?

本ブログの筆者の推理が見当違いでなければ、この謎が航一郎さん▢害事件を解決するポイントになります。

本ブログの筆者は、この理由を「詩音さんの誘拐を警察に知られた」ためだと考えました。

そして、この件を知っているのは、詩音さん誘拐事件の関係者しかいません(敬称略)。

  • 鷲尾武尊
  • 鷲尾美羽
  • 鷲尾優香
  • 鷲尾詩音
  • 牛久保明人
  • 牛久保美奈子
  • 熊守壮亮
  • 辰巳夏子
  • 卯野涼太
  • 雛形優斗
  • 警察関係者
  • 鶴原航一郎

上記が第3話時点で、詩音さんの誘拐を知り得た登場人物です(ただし、第4話以降で新情報やトンデモナイ設定が明かされる場合この限りではありません)。

▼詩音さんの誘拐を知り得た犯人候補者

出演者 アリバイ 身長
熊守壮亮 あり。ただし10時56分以降のアリバイはない 182cm
雛形優斗 なし。ただし11時22分頃に警察署に戻っている 176cm

すると航一郎さん▢害の犯人候補者は、熊守壮亮さんと雛形優斗さんのいずれかということになります。

ところが、第3話終了時点までの情報では、これ以上犯人の絞り込みはできません。

しかし、それでも航一郎さん▢害の犯人候補者を絞り込みたいという方は、下記の小見出しにお進み下さい。

一方、確実に航一郎さん▢害の犯人候補者を絞り込みたいという方もいらっしゃると思います。

こちらの場合、第4話で明かされると思われる航一郎さんの〇亡推定時刻によって推理を行って下さい。

つまり、下記の通りです。

彼の〇亡推定時刻が10時56分以前であれば、その時間帯にアリバイのない雛形優斗さんが犯人という結論に至ります。

そうではなくて、〇亡推定時刻が11時22分以降であれば、その時間帯にアリバイのない熊守壮亮さんが犯人という具合です。

この手順の場合、航一郎さん▢害の犯人の確定は遅れますが、曖昧な情報をもとに犯人を絞り込むよりは確実な方法だと思います。

身代金は誘拐です第3話の考察用メモ

下記は、「身代金は誘拐です」第3話の考察用メモです(順不同)。

  • 1月18日
    18時05分、武尊さんはスマホを見る
  • ☝まだ連絡はない
  • 家に戻ると、辰巳刑事らがいた
  • ☝牛久保明人さんらも
  • 牛久保明人さんの主張はごもっとも
  • ☝時間の経過によって危険が増す
  • 辰巳刑事に詰められる武尊さん
  • 身代金を要求されていないと武尊さん
  • ☝嘘ではない
  • ☝実際は誘拐を指示された
  • ☝だから登場人物に嘘を言わせていない
  • ☝その後の台詞も巧妙で事実を言っている
  • ☝スゴイ
  • 牛久保明人さんに話したのはお母さん
  • ☝そら泣いたら、お母さんは言うと思う
  • 美羽さん、支離滅裂
  • 時間が欲しいと言う武尊さん
  • 牛久保明人さんが嫌味をさらり
  • 辰巳刑事は嘘を看破していた
  • 有馬家にも警察
  • 有馬英二さんの主張は正しい
  • ??時??分、犯人から連絡あり
  • ☝身代金を受け取りの確認
  • ☝嘘を言う武尊さん
  • ☝詩音さんを▢すと言う犯人
  • ☝詩音さんに事情を説明する犯人
  • ☝犯人は武尊さんに仕返しをしたい
  • 捜査会議
  • 獅咲公園で5億円の受け渡しがあった
  • 車で30分ほど移動
  • 横須賀市汐晴町1-13漁港
  • 現金の詰め替えを行う
  • 鷲尾家には犯人の要求なし
  • ??時??分、犯人から連絡あり
  • ☝詩音さんは生きている
  • ☝嘘をつかれたので嘘をついた
  • ☝指定場所に5億円を持って来ること
  • ☝二度と噓をつくなと釘をさされる
  • 犯人の字幕は「鶴原」
  • 子供部屋を調べる辰巳刑事
  • ☝現金はベッドの下
  • ☝推しの▢人を思い出した
  • 有馬家の接点を確認する辰巳刑事
  • ☝蒼空さんの顔を見たことあるだけと供述
  • 8年前の誘拐との関りを示唆する辰巳刑事
  • ??時??分、犯人から連絡あり
  • 19日15時に受け渡し場所の連絡をするらしい
  • 19日(詩音さん誘拐から7日目)
  • 残り5時間47分33秒、武尊さんは会社に向かう
  • 犯人からの連絡は美羽さんが対応する
  • 連絡まで残り5時間01分53秒、武尊さんが会社に到着
  • 強盗は捕まったらしい
  • 社員は全員揃っている
  • 熊守さんに詩音さんの件を話す武尊さん
  • ☝熊守さん「誘拐って……冗談だろ?」
  • ☝熊守さん「犯人に心当たりは」
  • ☝武尊さん「まだ何も」
  • ☝熊守さん「警察には?」
  • ☝武尊さん「犯人には言うなって言われたけど警察に知られちゃって」
  • 熊守さんに何かを言う武尊さん
  • 残り2時間49分41秒、お母さんの訪問
  • 荷造りをする美羽さん
  • ☝お金はここ
  • お母さんに何かを言う美羽さん
  • 残り1時間49分53秒、武尊さんが家に到着
  • 卯野刑事に怪しまれる
  • 美羽さんは14時過ぎに家を出るらしい
  • ☝卯野刑事に聞かれている
  • ☝わざと🤔
  • 残り1時間43分40秒、辰巳刑事に連絡する卯野刑事
  • ☝武尊さんを監視するよう命ずる辰巳刑事
  • 辰巳刑事が鶴原家に到着
  • ☝聞き込みをする辰巳刑事
  • ☝航一郎さんは挨拶をするような人ではない
  • ☝1週間くらい姿を見せていないらしい
  • 残り49分42秒、美羽さんがパートに行く
  • 14時55分、パート中の美羽さんが時間を確認する
  • 14時57分、美奈子さんから電話
  • ☝美羽さんに頼まれて電話したらしい
  • ☝お芝居する武尊さん
  • 15時00分、犯人から連絡あり
  • ☝美羽さんと武尊さんはスマホを交換している
  • ☝武尊さんと警察の確認をする犯人
  • ☝交渉再開
  • ☝20日12時00分に、はとみ野公園の駐車場で受け渡し
  • 15時17分、卯野刑事が時計を確認する
  • ??時??分、鷲尾さん夫婦の作戦会議
  • 20時45分、捜査会議
  • ☝想太さん誘拐事件のおさらい
  • ☝航一郎さんは平成28年に投資会社を企業
  • ☝事件を機に生活は一変
  • ☝会社を手放していた
  • ☝事件の2年後、京子さんは自▢
  • ☝2018年1月11日12時頃、誘拐発覚
  • ☝事件当時、想太さんは9か月
  • ☝2018年1月13日15時、身代金の受け渡し
  • ☝怒りの矛先を武尊さんに向けている
  • 1月20日09時05分、武尊さんは家を出る(残り2時間54分48秒)
  • 卯野刑事は辰巳刑事に連絡する
  • 荷物確認される美羽さん
  • ☝二枚目の刑事さん
  • ☝刑事さんが美羽さんの尾行開始
  • ☝尾行後、卯野刑事が張込開始
  • 残り2時間24分27秒、武尊さんは会社に到着
  • その直後、犯人から連絡あり
    • ☝指示:停車中の軽トラの荷台に5億円を入れる
    • ☝12時を過ぎたら交渉決裂
    • ☝この時、航一郎さんまる出し
    • ☝目的は鷲尾さんを苦しめるため
    • ☝今いるは場所どこ?
    • ☝重要な気がする(直感)
    • ☝馬脚を現すとは正にこのこと
    • ☝最近あの脚本家さんもンガググ
  • 鷲尾さんの回想
    • ☝車の赤子は想太さんで確定かも
    • ☝だから雑な扱いだったのね
    • ☝車中放置
    • ☝クーファンだった件
    • ☝しかも危険な行為
  • 鶴原さんに気づく武尊さん
  • 残り1時間56分47秒、美羽さんは実家に到着
  • メガネの刑事さん、張込開始
  • やはり荷物の中に現金あった
  • 鞄に現金を詰め替える
    • ☝この現金の移動はヒント🤔
    • ☝赤ちゃんの変化?
    • ☝つまり想太さんから蒼空さんに変化
    • ☝最近「再会」の推理をしたばかり
    • ☝思考が引っ張られている
  • 残り1時間42分40秒、熊守さんが車で出かける
  • ☝武尊さんが乗っていた
  • 残り1時間04分46秒、車を降りた武尊さんはタクシーに乗る
  • 犬飼さんと猫田さん再登場
  • してやられた事に気づく卯野刑事
  • メガネの刑事さんもしてやられる
  • ☝美羽さんは勝手口から脱出していた
  • 残り38分27秒、鷲尾さん夫婦合流
  • 有馬英二さんと鶴原航一郎さんに接点あり
    • ☝航一郎さん起業数年後に面識あり
    • ☝航一郎さんは計画のリーダー
    • ☝英二さんは計画のメンバー
  • 雛形優斗さん登場!
    • ☝詩音さんの目撃情報を得た
  • 辰巳刑事は鶴原さん宅の捜査開始
    • ☝あからさまな証拠群
    • ☝接写は望遠レンズによるもの🤔
    • ☝計画ノートあり
    • ☝この筆跡の人は航一郎さん?
    • ☝取引現場を発見
    • ☝航一郎さんに罪を着せるため
    • ☝それなら▢害する必要はない
    • ☝しかし武尊さんに罪を着せるなら?
  • 残り13分54秒、移動中の鷲尾さん夫婦と辰巳刑事
  • 残り02分45秒、鷲尾さん夫婦は現場に到着
  • しかし軽トラはない
  • 11時5?分、犯人から連絡あり
  • 犯人「金は持ってきましたね」
    • ☝なぜ金額でない?
    • ☝別人?
    • ☝金額を知らないから?
    • ☝受け渡し場所の変更
    • ☝瀬口町1-29の廃工場
    • ☝リミットは1時間後
    • ☝なぜ時間指定でない?
    • ☝目的地まで62km
  • ??時??分、遅れて辰巳刑事到着
  • 12時45分、鷲尾さん夫婦移動中
  • 12時59分、鷲尾さん夫婦は現場に到着
  • 13時00分、工場内に入る
  • 詩音さんの靴あり
  • ☝血液の付着
  • 航一郎さんのご〇体発見

上記は、「身代金は誘拐です」第3話の考察用メモです。

他にも「身代金は誘拐です」第3話で明かされた情報はあります。

しかし、全てを記載していませんので悪しからずご了承下さい。

なお台詞の引用元は、ドラマ「身代金は誘拐です」第3話です。

まとめ

本記事では、「身代金は誘拐です」第3話の感想を紹介しました。

記事の要約
  • 「身代金は誘拐です」第3話の感想
  • 「身代金は誘拐です」第3話の考察
  • 「身代金は誘拐です」第3話考察用メモ

なお本記事が、「身代金は誘拐です」を楽しむきっかけになれば幸いです。

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