- 「身代金は誘拐です」6話の感想を読みたい
- 「身代金は誘拐です」6話の感想を共有したい
- 「身代金は誘拐です」6話の考察をしたい
- 「身代金は誘拐です」を楽しみたい
こちらの記事は、このような方に対して書いています。
本ブログの筆者も、「身代金は誘拐です」第6話を視聴しました。
どうやら詩音さんはPTSDを発症しているみたいですね。
予想していましたが、詩音さんが可哀想で仕方がありません。
めちゃくちゃ真犯人に憤りを感じています。
「他人の子供が不幸になっても良いのか?」と。
本ブログでは、度々ドラマ「身代金は誘拐です」の対立関係や比較の素晴らしさについて言及しています。
例えば鶴原さん夫婦と想太さんの誘拐犯の比較。
鶴原京子さんは我が子を心配するあまり、友人である鷲尾武尊さんを責め立てました。
一方、想太さんの誘拐犯――有馬英二さんは、我が子でない想太さんを雑に扱っていました(想太さんをチャイルドシートに座らせず、車を走行させましたよね?)。
このようにドラマ「身代金は誘拐です」の比較は素晴らしいのです。
しかし、その比較の描写が素晴らし過ぎて、本ブログの筆者は真犯人を許せそうにありません。
どのような大義があるのか知りませんが、他人の子供を巻き込んではいけないと思います。
そのような訳で、こちらの記事ではドラマ「身代金は誘拐です」第6話の感想と考察(※ネタバレ注意)を紹介します。
- 「身代金は誘拐です」第6話のあらすじ
- 「身代金は誘拐です」第6話の感想
- 「身代金は誘拐です」第6話の考察
ネタバレになるおそれがあるため、こちらの記事はドラマ「身代金は誘拐です」第6話の視聴後にご覧下さい。
ところで、前話の感想と考察は下記のリンク先「『身代金は誘拐です』第5話の感想【詩音さんが生きていて良かった!】」をご覧下さい。
また、ドラマ「身代金は誘拐です」で起きた各事件の犯人考察を読みたい方は、下記のリンク先「身代金は誘拐ですの犯人考察【真犯人に驚愕せよ!】」をご覧下さい。
――という訳で、こちらの記事によってドラマ「身代金は誘拐です」を楽しんでいただければ幸いです。
なお動画やブログで、本記事の内容を引用や参考資料として紹介される場合、必ず筆者に連絡の上、筆者の著作物であることを必ず明示して下さい。
万一、筆者に無断で記事の内容を紹介した場合、法的手段を執らせていただきます。
身代金は誘拐です第6話のあらすじ
まずは、ドラマ「身代金は誘拐です」第6話のあらすじのおさらいから。
犯人との死闘の末、鷲尾さん夫婦は娘の詩音さんを取り戻しました。
ところが、罪の意識からか鷲尾武尊さんは有馬蒼空さんの夢を見ます。
また娘の詩音さんも夢でうなされ、鷲尾家に穏やかな生活は未だ戻っていない様子。
翌日、武尊さんは熊守壮亮さんから「犯人に脅されていた証拠」に関する報告を受けます。
しかし、ドラレコの映像では犯人に脅されていた証拠にはなりません。
犯人に脅されていた証拠集めは、早くも暗礁に乗り上げてしまいます。
一方、鷲尾さん宅に届いた骨についても、依然として誰のものかわからず。
それは、有馬さん夫婦が鑑定を拒んでいたからでした。
そんな矢先、詩音さんの無事が報道され、鷲尾さん宅には次々と祝福の声が届きます。
そして、「私にもお祝いさせて」と絵里香さんが鷲尾さん宅にやってきて――以上が、「身代金は誘拐です」第6話のあらすじです。
身代金は誘拐です第6話の感想
「身代金は誘拐です」第6話の感想は、下記の通りです。
- 第6話感想1:そりゃそうだろう
- 第6話感想2:やはり辰巳刑事に子供はいなかった
- 第6話感想3:卯野刑事、ナイスツッコミ
- 第6話感想4:絵里香さんの狂いっぷり最高!
- 第6話感想5:残念無念
上記が、「身代金は誘拐です」第6話の感想です。
それぞれの感想について詳しく知りたい方は、該当する見出しの内容をご覧下さい(読みたい時に読みたい部分を読んで下さい)。
第6話感想1:そりゃそうだろう
ドラマ「身代金は誘拐です」第6話を視聴し、「そりゃそうだろう」と思いました。
第5話開始37分52秒で、熊守壮亮さんは「お前が犯人に脅されてた証拠は揃えてみる」と宣言しています。
それを聞いた際、本ブログの筆者は「そんなんできるん?」と思いました。
そして第6話開始4分20秒、熊守壮亮さんは「1月15日、蒼空くんを誘拐した時の映像と音声は確認できた。ただ2人が蒼空くんを誘拐したことは分かるけど、『犯人に脅されてやった』という証拠にはならない」と鷲尾さんに言います。
その台詞を聞くやいなや、本ブログの筆者は、「そりゃそうだろう」と思ったという訳です。
ただ、この件は本作の重要な伏線――有馬さんが被害届を取り下げた件に対するもの――になっていると思うんですよね。
第6話感想2:やはり辰巳刑事に子供はいなかった
ドラマ「身代金は誘拐です」第6話を視聴し、やはり辰巳刑事に子供はいなかったと思いました。
実を言うと、エックスで本ブログの筆者は辰巳刑事に子供はいないと言及していたのです(たぶん、大勢の方が本ブログの筆者と同じ予想をしていたと思いますが)。
それにしても、辰巳刑事の「詩音ちゃん、元気かな~」は面白かったですよね?
本ブログの筆者は、思わず笑ってしまいました。
第6話感想3:卯野刑事、ナイスツッコミ
ドラマ「身代金は誘拐です」第6話を視聴し、「卯野刑事、ナイスツッコミ!」と思いました。
第6話開始7分33秒、卯野刑事は「辰巳さん、幼稚園児じゃないんですから……」とツッコミます。
それを聞いた瞬間、「卯野刑事、ナイスツッコミ!」と思ったという訳です。
たぶん、この件も今後の伏線――辰巳刑事と卯野刑事の意見の対立――だと考えられます。
第6話感想4:絵里香さんの狂いっぷり最高!
ドラマ「身代金は誘拐です」第6話を視聴し、「絵里香さんの狂いっぷり最高!」と思いました。
第6話終盤、絵里香さんは「」と叫びます。
この台詞を聞き、絵里香さんの狂いっぷりに心躍りました。
なぜなら絵里香さんがおかしくなる瞬間を待ちわびていたからです。
実を言うと蒼空さん誘拐事件より、絵里香さんの精神状態は危うい状態が続いていました。
そのため、本ブログの筆者筆者は絵里香さんの精神状態を心配する一方、彼女の変貌を期待していたという訳です。
いやあ、それにしても絵里香さんの発狂は凄かったですよね?
磯山さやかさんの演技力を侮っていました。
第6話感想5:情報開示は先延ばしか
ドラマ「身代金は誘拐です」第6話を視聴し、「情報開示は先延ばしか」と思いました。
実を言うと第3話以降、ずっと情報――事件解決のヒントのこと――開示がされていません。
通常、ドラマ「再会」やドラマ「恋愛禁止」のようにミステリーの第二幕である「事件の捜査」では、少しずつ事件解決のヒントが明らかにされます。
そのため、ドラマ「身代金は誘拐です」第6話を視聴し、「情報開示は先延ばしか」と思いました。
ドラマ「再会」やドラマ「恋愛禁止」のように、完成度の高いミステリーは第一幕である「事件の発生」で、事件解決に必要なヒントは全て開示されるものです。
そして、第二幕で少しずつ答え合わせできるというのが、完成度の高いミステリーの醍醐味なのですが……非常に残念です。
身代金は誘拐です第6話の考察【ネタバレ注意】
ドラマ「身代金は誘拐です」第1話から第6話までで明らかになった情報を基に下記について考察します(順不同)。
- 6話の考察1:被害届を取り下げた理由
- 6話の考察2:蒼空さんが犯人に協力している可能性
- 6話の考察3:警察上層部が命令した理由
上記について、こちらの節で考察します。
それぞれの考察について詳しく知りたい方は、該当する見出しの内容をご覧下さい(読みたい時に読みたい部分を読んで下さい)。
6話の考察1:被害届を取り下げた理由
6話終盤で、有馬さんは蒼空さん誘拐事件の被害届を取り下げました。
これは論理的に考えて、真犯人に指示されたためでしょう(これ以外の解答は、もはやこじつけとしか言い様がありません)。
6話の考察2:蒼空さんが犯人に協力している可能性
6話で、蒼空さんが詩音さんを励ましていたことが分かりました。
また、蒼空さんは自由に行動できたようです。
これらのことから、蒼空さんは真犯人に協力していると考えられます。
――というよりも、ドラマ「身代金は誘拐です」第1話を視聴した時点で、その可能性を考えていました。
余談ですが、どこかのテレビ局のドラマ制作陣みたいな「後出しじゃんけん」ではありませんよ、きちんと本ブログの記事「ドラマ『身代金は誘拐です』と似ている作品【パクリ疑惑浮上?!】」で言及していますので(『長く孤独な誘拐』と似ているという記述そのものが、本件の言及になっています)。
つまり第6話を視聴し、第1話視聴時点で予想していたことが確定したという訳です。
6話の考察3:警察上層部が命令した理由
6話終盤で、蒼空さん事件の捜査を中止するよう、警察上層部が命令したことが判明しました。
これは、単純に「有馬さんが被害届を取り下げた」ためでしょう。
ただ第6話で、牛久保明人さんに事情を説明し、鷲尾さん夫婦は自首しようとしていました。
このことより、牛久保明人さんが警察上層部に働きかけたと考えられます。
――と言っても、せいぜい「これ以上、蒼空さん誘拐事件の捜査をしないでほしい」と言ったくらいでしょう。
働きかけた理由は、孫たちを守るためでしょうか?
娘夫婦が誘拐犯として捕まると、孫たちが傷つきます。
そのため、牛久保明人さんは警察の上層部に働きかけたという訳です。
しかし、牛久保明人さんが蒼空さん事件をもみ消したのではありません(ましてや8年前の事件の隠蔽でもありません)。
なぜなら事件をもみ消す必要はないからです。
第6話終盤、有馬さんは蒼空さん誘拐事件の被害届を取り下げています。
そのため、牛久保明人さんが誘拐事件をもみ消す必要はないという訳です。
論理的に考えると、上記のような結論になります。
まとめ
本記事では、「身代金は誘拐です」第6話の感想と考察を紹介しました。
- 「身代金は誘拐です」第6話のあらすじ
- 「身代金は誘拐です」第6話の感想
- 「身代金は誘拐です」第6話の考察
なお本記事が、「身代金は誘拐です」を楽しむきっかけになれば幸いです。
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