- 「身代金は誘拐です」の感想を見たい
- 「身代金は誘拐です」の考察をしたい
- 「身代金は誘拐です」を楽しみたい
こちらの記事は、このような方に対して書いています。
本ブログの筆者も、「身代金は誘拐です」第10話を視聴し、大きな矛盾を見つけてしまいました。
その矛盾とは蒼空さんです。
熊守さんは蒼空さんをさらう時、「助けにきた。蒼空くん、誘拐されたんだよ」と説明しています。その説明に従って、蒼空さんは熊守に付いて行きました。
この場合、蒼空さんは当然「自宅に帰れる」と思うはずです。 ところが、蒼空さんは熊守さんと一緒にいたままで自宅に帰っていません。そのことについて、蒼空さんは不思議に思っていないのです。
明らかに変ですよね?
普通であれば、自宅に帰してもらえない時点で不思議に思うはずです。本ブログの筆者が蒼空さんなら、絶対に疑問を感じると思うのですが――蒼空さんは不思議に思わないのでしょうか?
そのような訳で、こちらの記事ではドラマ「身代金は誘拐です」第10話の感想と考察(※ネタバレ注意)を紹介します。
- 身代金は誘拐です第10話のあらすじ
- 身代金は誘拐です第10話の感想
- 身代金は誘拐です第10話の考察
ネタバレになるおそれがあるため、こちらの記事はドラマ「身代金は誘拐です」第10話の視聴後にご覧下さい。
ところでドラマ「身代金は誘拐です」で起きた各事件の犯人考察を読みたい方は、下記のリンク先「身代金は誘拐ですの犯人考察【真犯人に驚愕せよ!】」をご覧下さい。
――という訳で、こちらの記事によってドラマ「身代金は誘拐です」を楽しんでいただければ幸いです。
なお動画やブログで、本記事の内容を引用や参考資料として紹介される場合、必ず筆者に連絡の上、筆者の著作物であることを必ず明示して下さい。
万一、筆者に無断で記事の内容を紹介した場合、法的手段を執らせていただきます。
- 「身代金は誘拐です」第10話に関する疑問に困惑中
- 身代金は誘拐です10話のあらすじ
- 身代金は誘拐です第10話の感想
- 身代金は誘拐です第10話の考察【ネタバレ注意】
- まとめ
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「身代金は誘拐です」第10話に関する疑問に困惑中
ドラマ「身代金は誘拐です」第10話を視聴し、ある疑問に困惑しています。
それは、何ら疑問を抱いていない蒼空さんです。
熊守さんは蒼空さんをさらう時、「助けにきた。蒼空くん、誘拐されたんだよ」と説明しています。その説明に従って、蒼空さんは熊守に付いて行きました。
この場合、蒼空さんは当然「自宅に帰れる」と思うはずです。 ところが、蒼空さんは熊守さんと一緒にいるままで自宅に帰っていません。そのことについて、蒼空さんは不思議に思っていないのです。
明らかに変ですよね?
普通であれば、自宅に帰してもらえない時点で不思議に思うはずです。本ブログの筆者が蒼空さんなら、絶対に疑問を感じると思うのですが――蒼空さんは不思議に思わないのでしょうか?
もしかすると、熊守さんが蒼空さんに事実――有馬家の子供ではなく、熊守さんの子供であること――を伝えたのかもしれません。そうであれば、蒼空さんが有馬家に戻らない現状を受け入れていることに納得できます。
また、蒼空さんが自宅に戻りたくないと、熊守さんに意思表示したのであれば何の問題もありません。
果たして、本ブログの疑問と困惑は最終回で解消されるのでしょうか?
身代金は誘拐です10話のあらすじ
まずは、ドラマ「身代金は誘拐です」第10話のあらすじのおさらいから。
死んだはずの「鶴原京子」を名乗る犯人が求めた、“8年前に警察が犯した罪”——。その答えを鷲尾武尊(勝地涼)は見つけることができなかった。
「真実を見つけられなかったあなた方には、新たな罰が必要です」
犯人は、武尊に対し、長女・優香(畠桜子)を返してほしければ、鶴原航一郎(川西賢志郎)を殺害したのは自分だ、と警察に自首するよう指令を出した。さらに、鶴原京子(瀬戸さおり)を殺した人間を見つけて指定の場所に連れてくるよう指示してきて……。
出頭する前に、犯人からの指示を受けて、武尊と美羽(瀧本美織)はある約束をしていた。それは、どんなときも子供を最優先すること。そのために、お互い絶対にあきらめないこと――。
犯人が残した“血のついたナイフ”を証拠として警察に向かった武尊は、美羽には何も知らせず自分が鶴原を殺害したと語った。武尊の真の目的は、容疑者のふりをして警察内部に潜り込み、京子を死に追いやった人間を探すことだった――。
その頃、残された美羽は壮亮(浅香航大)と協力して8年前の事件の指揮を執っていた父・牛久保明人(酒向芳)を探り、一方、詩音(泉谷星奈)は鶴原を刺した本当の犯人が誰なのか、必死に辛い記憶を辿って真実を伝えようとしていたが……。
以上が、「身代金は誘拐です」第10話のあらすじです。
身代金は誘拐です第10話の感想
「身代金は誘拐です」第10話の感想は、下記の通りです。
- 第10話感想1:さすが主人公!
- 第10話感想2:もっとやれ!
- 第10話感想3:牛久保家は犯罪者ばかり
- 第10話感想4:6月に会ってない?
- 第10話感想5:階段で鉢合わせるよね?
- 第10話感想6:武尊さんを疑ったん?
上記が、「身代金は誘拐です」第10話の感想です。
それぞれの感想について詳しく知りたい方は、該当する見出しの内容をご覧下さい(読みたい時に読みたい部分を読んで下さい)。
第10話感想1:さすが主人公!
ドラマ「身代金は誘拐です」第10話を視聴し、さすが主人公と思いました。第10話で武尊さんは、辰巳刑事の仕掛けていた”10”聴器に気づきます。そのため、本ブログの筆者は、さすが主人公と思ったという訳です。
やっぱり主人公は、これくらい格好良ないといけませんよね?
第10話感想2:もっとやれ!
ドラマ「身代金は誘拐です」第10話を視聴し、端ないですけど「いいぞ、もっとやれ!」と思いました。
第10話は、真犯人――熊守壮亮さんの自供回です。どんどん真相を明らかにし熊守さんは、武尊さんを追い詰めます(推理小説「となりのナースエイド」と違い、京子さんの事件は現代の一連の事件と犯人は別です。この場合、通常京子さんの事件に対して真犯人や黒幕という言葉は使いません)。
これまで幾度となく、本ブログの筆者は犯人の自供を聞いたり読んだりしています。しかし、これまで熊守壮亮さんほど矛盾の少ない論理展開する犯人はいませんでした。
そのため、「いいぞ、もっとやれ!」と思ったという訳です。
第10話感想3:牛久保家は犯罪者ばかり
ドラマ「身代金は誘拐です」第10話を視聴し、牛久保家は犯罪者ばかりだと思いました。そのように思った理由は下記の通りです。
- 理由1:8年前に明人さんは罪を犯した
- 理由2:優香さんは人を殴打した
- 理由3:6年前に美羽さんは何かした
上記のように牛久保家の人々は、罪を犯しています。まだ美羽さんが何をしたのか判明していません。しかし結果的に美羽さんは、京子さんを〇に追いやっています。そのため、本ブログでは犯罪者扱いしています。
第10話感想4:6月に会っていない?
熊守さんと京子さんは、同窓会以降に少なくとも1回は会っていると思われます。
なぜなら計算が合わないからです。
同窓会があったのは、2016年1月です。この日に熊守さんと京子さんは一緒に過ごしています。この時に妊娠したのなら、出産予定日は10月上旬から中旬です。
ところが、想太さんの誕生日は2017年4月5日なので全く計算が合いません。
そのため、6月下旬から7月上旬頃に熊守さんと京子さんは会っていると考えられるのです。第10話で想太さんが熊守さんの子供だと証明されたので、本ブログの推理に間違いはないと思います。
ただ、京子さんは2016年の秋に産婦人科に入院しており、亀井湊さんがお見舞いに来ています。そして写真撮影をしたのは、2016年のハロウィンの日でした。写真の京子さんのお腹も臨月時の大きさくらいあります。
これらのことより、おそらく設定と台本に大きな変更があったのでしょう。
そして、なんとか辻褄合わせをしたものの、第10話開始17分51秒の台詞「同窓会の夜……まあ、ちょっとした気の迷いだよ」だけ直していないため、先述のような計算間違いができたのかもしれません。そう考えると、格好つけていた熊守さんが滑稽ですよね。
しかし、これは本ブログの推理です。また理解力不足による間違いかもしれません。そのため、話半分で読んでいただけると助かります。
第10話感想5:階段で鉢合わせるよね?
第10話で、ライブ中継時の真相が明らかになりました。
しかし、時間的に鷲尾夫婦と優香さんらは階段で鉢合わせますよね? どのようにして彼らは鉢合わせしなかったのでしょうか?
疑問です。
ちなみに別の階段があったというのはナシですよ。そして「実は、ライブ配信ではありませんでした」というのも勘弁して下さい(別にそれでも構いませんが、ミステリーとしては下作ですね)。
第10話感想6:武尊さんを疑ったん?
ドラマ「身代金は誘拐です」第10話を視聴し、本ブログの筆者は「美羽さんは、武尊さんの不倫を疑った?」と思いました。
美羽さんがメモを燃やす理由は、家庭を守る以外にありません。そうなると思い当たるのは、武尊さんの不倫または家族の不始末くらいです。
そのため、ドラマ「身代金は誘拐です」第10話を視聴し、本ブログの筆者は「美羽さんは、武尊さんの不倫を疑った?」と思いました。
身代金は誘拐です第10話の考察【ネタバレ注意】
ドラマ「身代金は誘拐です」第1話から第10話までで明らかになった情報を基に下記について考察します(順不同)。
- 10話の考察1:メモを燃やした人物
- 10話の考察2:メモを燃やした理由
- 10話の考察3:京子の〇に関わる人物
- 10話の考察4:想太探しに協力した人物
上記について、こちらの節で考察します。
それぞれの考察について詳しく知りたい方は、該当する見出しの内容をご覧下さい(読みたい時に読みたい部分を読んで下さい)。
10話の考察1:メモを燃やした人物
メモを燃やした人物は美羽さんでしょう。
なぜなら件の回想は彼女のものだからです。第9話と第10話におけるメモに関する回想は、全て美羽さんのものでした。そのため、メモを燃やした人物は美羽さんという結論に至ります。
ただし、ドラマ制作陣がインチキした――回想シーンのルールを破った――場合、この限りではありませんので悪しからず。
10話の考察2:メモを燃やした理由
結果的に家庭を守るためだと考えられます。
牛久保明人さんは、自ら犯した罪を8年もの間隠してきました。その一方で、彼には家族想いの一面もあります。そして第8話から第10話より、明人さんと美羽さんが似た者親子だと判明しています。
これらのことから、家庭を守るためにメモを燃やしたと判断できるという訳です。
ただし、トンデモナイ後出しじゃんけんがあった場合、この限りではありませんので悪しからず。
10話の考察3:京子の〇に関わる人物
ドラマ「身代金は誘拐です」第10話まで視聴して、本ブログの筆者は美羽さんだと思いました。
そのように思う理由は、下記の通りです。
▼美羽が関与していると思う理由(敬称略)
| 話数 | 内容 |
|---|---|
| 第7話 | 犯人の要求を聞いて表情が変わった(開始41分22秒) |
| 第8話 | 急に消極的な態度になった(開始10分42秒) |
| 美羽の台詞「私には……! 関係ない」(開始11分13秒) | |
| 過去にメモを見ている(開始15分30秒) | |
| 犯人の要求に過剰な反応を示した(開始40分26秒) | |
| 第9話 | 美羽と明人のやり取り(開始13分03秒から15分45秒まで) |
| 京子の名前を聞いて表情が変わった(開始28分53秒) | |
| 熊守が美羽をさらった(開始37分06秒) | |
| 美羽の台詞「私、知ってる!」(開始41分05秒から41分15秒まで) | |
| 第10話 | メモを燃やした(開始40分14秒) |
上記のような理由により、美羽さんは京子さんの〇に関わっていると考えられます。しかし明人さんとのやり取りを見る限り、美羽さんには京子さんを▢害した自覚はありません。
つまり、美羽さんは京子さんの▢害犯ではないということです。
10話の考察4:想太探しに協力した人物
想太さん探しに協力した人物は、牛久保明人さんではないでしょうか?
第8話と第9話の描写より、牛久保明人さんが協力していたと判断できます。
まとめ
本記事では、「身代金は誘拐です」第10話の感想と考察を紹介しました。
- 「身代金は誘拐です」第10話のあらすじ
- 「身代金は誘拐です」第10話の感想
- 「身代金は誘拐です」第10話の考察
なお本記事が、「身代金は誘拐です」を楽しむきっかけになれば幸いです。
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