- エアリーマットレスを捨てたい
- エアリーマットレスの捨て方を知りたい
- エアリーマットレスを捨てられるゴミの日は?
こちらの記事は、このような方に対して書いています。
そのような訳で、こちらの記事ではエアリーマットレスの捨て方について紹介します。
- エアリーマットレスを捨てるときに用意するもの
- エアリーマットレスの捨て方の手順
- エアリーマットレスを捨てられるゴミの日
エアリーマットレスを捨てて、気分も部屋もスッキリしていただければ幸いです。
エアリーマットレスを捨てるときに用意するもの
エアリーマットレスを捨てるとき、用意するものは次の通りです。
- カッター
- ハサミ
- 新聞紙
- ゴミ袋
これらを用意してから、エアリーマットレスを捨てるようにしましょう。
カッター
サクサク作業を進めたいなら、カッターを使うのがオススメです。
しかし普通のカッターだと刃が薄いため、グニャグニャしてマットレスを切るのに苦労するかもしれません。
サクサク作業を進めたいなら、大き目のカッターを用意しましょう。
ハサミ
マットレスはハサミでも切ることができます。
しかし手が疲れたり痛くなったりするおそれが!
先述のカッターと併用すると良いですよ。
新聞紙
マットレスを切る際、新聞紙を床に敷いて使います。
新聞紙を敷くのは、小さい切り屑が出るためです。
新聞紙を敷くことにより、作業後のお掃除が楽になります。
ゴミ袋
マットレスを捨てる際、ゴミ袋を使います。
自治体指定のゴミ袋がある場合、あらかじめ購入しておきましょう。
エアリーマットレスの捨て方手順
エアリーマットレスの捨て方は次の通りです。
- マットを取り出す
- マットを切る
- マットをゴミ袋に入れる
- ゴミの日に捨てる
このような手順で、エアリーマットレスを捨てます。
手順1:マットを取り出す
まず床に新聞紙を敷きます。
マットレスを取り出すとき、糸くずやマットレスの木っ端が、床に散らばらないようにするためです。
作業後の掃除が楽になるので、必ず新聞紙を敷きましょう。
新聞紙を引いたら、マットを取り出します。
手順2:マットを切る
マットを取り出したら、マットを切ります。
ハサミだと、かなり切りにくいので、筆者はカッターで切りました。
ゴミ袋に入れやすい大きさになるまで、マットを切りましょう。
手順3:マットをゴミ袋に入れる
小さくマットを切ったら、ゴミ袋に入れます。
あとは片付けをして、マットをゴミの日に出すだけです。
手順4:ゴミの日に捨てる
ゴミの日が来たら、マットを捨てます。
エアリーマットレスを捨てられるゴミの日
エアリーマットレスを捨てられるゴミの日は、燃えるゴミまたは粗大ごみの日です。
先述のようにマットを小さく切れば、燃えるごみの日に捨てることができます。
しかし、自治体によってはエアリーマットレスを小さく切っても、燃えるゴミの日に出せない場合もあります。
必ずゴミを出す前に、マットレスを捨てられるゴミの日を、ゴミカレンダーや自治体で調べましょう。
まとめ
本記事では、エアリーマットレスの捨て方を紹介しました。
- エアリーマットレスを捨てるときに用意するもの
- エアリーマットレスの捨て方の手順
- エアリーマットレスを捨てられるゴミの日
本記事の内容に従って、エアリーマットレスを捨てて、気分と部屋をスッキリしてください。