- ドラマ「Destiny」は面白いの?
- ドラマ「Destiny」第4話のあらすじは?
- ドラマ「Destiny」第4話の感想を知りたい?
- ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービスは?
こちらの記事は、このような方に対して書いています。
2024年4月9日(毎週火曜21時~21時54分)より放送されているドラマ「Destiny」ですが、ツッコミどころ満載である意味メチャクチャ面白いですよね。
そんなドラマ「Destiny」を毎週楽しみにしています。そして、本ブログの筆者も第4話を視聴しました。
そのような訳で、こちらの記事ではドラマ「Destiny」第4話のあらすじと感想を紹介します。
- ドラマ「Destiny」第4話のあらすじ
- ドラマ「Destiny」第4話の感想
- ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービス
こちらの記事によって、ドラマ「Destiny」を楽しんでいただければ幸いです。
ところで本ブログの筆者は、ドラマ「Destiny」ストーリー展開を予想しています。興味のある方は下記のリンク先「ドラマ「Destiny」のストーリー展開と構造を予想考察【ネタバレ注意】」をご覧下さい。
ドラマ「Destiny」第4話のあらすじ
ドラマ「Destiny」第4話のあらすじは次の通りです。
梅田祐希(矢本悠馬)&知美(宮澤エマ)夫妻の家で、偶然再会した西村奏(石原さとみ)と野木真樹(亀梨和也)。大学時代の仲間が12年ぶりに揃ったにも関わらず、気まずさから家を飛び出した真樹だが、知美の制止を振り切った奏が追いかけてきて――。
翌日。真樹はひとり、自分が一体何をしたくて12年ぶりに帰ってきたのか、そしていつも確たる居場所というものがなかった幼い頃に思いを馳せていた――。3歳の頃、実の母が突然いなくなって以来、人を好きになるのが怖くなった真樹。仕事優先の父・野木浩一郎(仲村トオル)や新しい母に反発し、家を出たい一心で長野の大学に進学。そこで出会ったかけがえのない仲間たち、そして初めて本気で好きになった奏…と、ようやく自分の居場所を見つけたはずだった。が、仲間のひとりである及川カオリ(田中みな実)の事故を機に、その居場所はあっけなく消滅し…。
一方、恋人・奥田貴志(安藤政信)との結婚の話が少しずつ進み始めた奏もまた、真樹との再会に心を揺さぶられていた。“真樹との恋は、過去のことだ”と自身に言い聞かせる奏で…。
そんなある日、「横浜地検」に真樹がやってくる。「あの日のことを話す」――。なぜカオリの運転していた車のハンドルに真樹の指紋が残っていたのかを疑問視する奏に、真樹はあの日、車の中で起こったことを語り始める。
その告白をきっかけに、繋がり始めた《20年前の英介の死》と《カオリの事故死》――。奏と真樹が巻き込まれた2つの事件の真相が明らかに!
さらに、2つの事件にはまだまだ知るべき《真実》がある…と、過去と真正面から向き合う決意を固めた2人の《禁断の初恋》も、再び動き出すことに…。
ドラマ「Destiny」第4話のあらすじは、このような内容でした。
ドラマ「Destiny」第4話の感想
ドラマ「Destiny」第4話の感想は、次の通りです。
- 感想1:イケメン真樹に感情移入できない
- 感想2:祐希は良い人だ!
- 感想3:同じシーンを何度も見せられるのは辛い
- 感想4:貴志は不安なんだろうな
- 感想5:12年越しのアイスはヤバい
- 感想6:カオリの〇の真相は1話から分かっていたよ
- 感想7:カオリは何も聞いていないと思う
- 感想8:「ごめん、忘れて」て忘れられるはずないよね
- 感想9:奏は検察官に向いてないと思う
- 感想10:知美が嗾けたのが悪い
- 感想11:知美も十分に女子高生レベルだと思う
- 感想12:カオリが可哀そうになった
- 感想13:矢本悠馬さんが最高!
色々と書きましたが、ドラマ「Destiny」は面白い――というよりも可愛い、あるいは愛しいと思える作品だと思います。次回以降も楽しみにしています。
感想1:イケメン真樹に感情移入できない
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、イケメン真樹に感情移入できないと思いました。
それは、本ブログの筆者が亀梨和也さんみたいなイケメンでないからです。
そのため、ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、イケメン真樹に感情移入できないと思いました。真樹、格好良すぎます!
感想2:祐希は良い人だ!
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、祐希は良い人だと思いました。
第3話で知美にブチ切れられたのに、第4話では、そんなことなんてなかったかのように知美に接します。また、なけなしの昼食代を募金していました。
そんな祐希を見て、祐希は良い人だと思いました。
感想3:同じシーンを何度も見せられるのは辛い
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、同じシーンを何度も見せられるのは辛いと思いました。
第4話では、約9分ほど第1話から第3話で見たことのあるシーンを何度も見せられます。
そのため、同じシーンを何度も見せられるのは辛いと思いました。
感想4:貴志は不安なんだろうな
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、「貴志は不安なんだろう」と思いました。
第4話では、貴志の心をざわつかせる出来事が起こります。
そのため、ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、「貴志は不安なんだろう」と思いました。
感想5:12年越しのアイスはヤバい
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、色んな意味で12年越しのアイスはヤバいと思いました。
これは、亀梨和也さんみたいなイケメンだから許されることですよね。それでもヤバいという方はいるかもしれませんね。
感想6:カオリの〇の真相は1話から分かっていたよ
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、カオリの〇の真相は第1話から分かっていました。
感想7:カオリは何も聞いていないと思う
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、カオリは野木浩一郎から何も聞かされていないと思います。
もしもカオリが野木浩一郎から汚職事件に関して、何らかの情報を得られたなら、彼女には圧倒的な交渉能力や質問力があった、あるいは野木浩一郎は女子大生に言い負かされるポンコツ弁護士ということになります。
そのため、カオリは野木浩一郎から何も聞かされていないと思いました。
感想8:「ごめん、忘れて」て忘れられるはずないよね
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、思わず「ごめん、忘れて」て忘れられるはずないと真樹にツッコミたくなりました。
第3話のエンディングと第4話の冒頭で、奏に「あんなこと」をしておいて「忘れて」というのは無理だと思います。
感想9:奏は検察官に向いてないと思う
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、奏は検察官に向いていないと思いました。
第4話では、真樹に12年前の出来事を尋ねます。しかし、あまりにも質問の仕方がスマートではありませんでした。多分、検察官であればプライベートの会話でも、スマートに問いただすことができるはずです。
そのため、ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、奏は検察官に向いていないと思いました。
感想10:知美が嗾けたのが悪い
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、知美が嗾けたのが悪いと思いました。
知美は汚職事件についてカオリに話しています。その際、女子高生みたいなことを言って、カオリを嗾けていました。
真樹の12年という歳月、そして奏と真樹の運命を変えたきっかけは、知美だと思います。そんな知美が幸せに生きているなんて……ドラマ「Destiny」の世界は、なんて不公平なでしょう。
感想11:知美も十分に女子高生レベルだと思う
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、知美も十分に女子高生レベルだと思いました。
知美は汚職事件についてカオリに話しています。その際の様子は第4話でも描かれました。
そして、その様子を見る限り、知美も十分に女子高生レベルだと思いました。
感想12:カオリが可哀そうに思った
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、カオリが可哀そうに思いました。
よくよく考えたら、カオリは知美に嗾けられて汚職事件を調べた結果、真樹と口論になり、お隠れになっています。つまり、知美が不用意に汚職事件について話さなければ、〇なずに済んだということです。
そのため、カオリが可哀そうに思いました。
感想13:矢本悠馬さんが最高!
ドラマ「Destiny」第4話を視聴し、矢本悠馬さんが最高だと思いました。
本ブログの筆者は矢本悠馬さんのファンです。そのため、矢本悠馬さんの演技だけで本作は楽しめます。どんなに変な脚本でも、矢本悠馬さんが出演されているなら許せます。
ぜいたくを言えば、矢本悠馬さんの出番を増やしてほしいです(犯人として疑われるのでも構いません。だけど犯人にしてほしくはありません)。
ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービス
ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービスは「TELASA」と「Tver」の2つです。
まとめ
こちらの記事では、ドラマ「Destiny」第4話のあらすじと感想を紹介しました。
- ドラマ「Destiny」第4話のあらすじ
- ドラマ「Destiny」第4話の感想
- ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービス
こちらの記事によって、「ドラマ「Destiny」」を楽しむ手助けになれば幸いです。
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