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ドラマ「Destiny」第5話のあらすじと感想【野木浩一郎も騙されているかも】

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  • ドラマ「Destiny」は面白いの?
  • ドラマ「Destiny」第5話のあらすじは?
  • ドラマ「Destiny」第5話の感想を知りたい?
  • ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービスは?

こちらの記事は、このような方に対して書いています。

2024年4月9日(毎週火曜21時~21時54分)より放送されているドラマ「Destiny」ですが、ツッコミどころ満載である意味メチャクチャ面白いですよね。

そんなドラマ「Destiny」を毎週楽しみにしています。そして、本ブログの筆者も第4話を視聴しました。

そのような訳で、こちらの記事ではドラマ「Destiny」第5話のあらすじと感想を紹介します。

記事の内容
  • ドラマ「Destiny」第5話のあらすじ
  • ドラマ「Destiny」第5話の感想
  • ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービス

こちらの記事によって、ドラマ「Destiny」を楽しんでいただければ幸いです。

ところで本ブログの筆者は、ドラマ「Destiny」ストーリー展開を予想しています。興味のある方は下記のリンク先「ドラマ「Destiny」のストーリー展開と構造を予想考察【ネタバレ注意】」をご覧下さい。

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目次

ドラマ「Destiny」第5話のあらすじ

ドラマ「Destiny」第5話のあらすじは次の通りです。

 「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)に約束した通り、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)と、真樹の父で弁護士の野木浩一郎(仲村トオル)が関わっていた、20年前の『環境エネルギー汚職事件』について調べ続けていた。しかし、当時の関係者は一様に口が重く、早々に行き詰まってしまう奏…。すると、支部長の大畑節子(高畑淳子)から、特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。

 奏と待ち合わせた新里は、『環エネ』事件の後、検事を辞めていた。「何も話せることはない」と言う新里だったが、たったひとつだけ奏に進言する。「辻さんは死をもって真実を封じ込めた」と――。

 新里の言葉を反芻し、思い立った奏は長野の実家へ。突然の帰郷に驚く母・西村悠子(石田ひかり)を横目に、再び英介の遺品を探り始める。すると断片的に、中学時代に見た書斎にこもる父の姿を思い出した奏は、ついに重要な遺品を発見! 英介が死に至るきっかけとなった『環境エネルギー汚職事件』に隠されていた衝撃の真実を知ることに…。

 横浜に戻った奏は、真樹を自宅に呼び出し、「真実にたどり着いた」ことを告げる。その遺品が示す想像を絶するほど過酷な事実を目の当たりにし、言葉を失った真樹は、ぼう然としながら立ち上がり…!?

 はたして、奏と真樹を翻弄し続ける残酷な運命の行方は――。 

引用元:第5話|ストーリー|Destiny|テレビ朝日

ドラマ「Destiny」第5話のあらすじは、このような内容でした。

ドラマ「Destiny」第5話の感想

ドラマ「Destiny」第5話の感想は、次の通りです。

  • 感想1:誰にも聞かれない場所は他にもあるはず
  • 感想2:元カレ真樹と今カレ貴志のバトルが面白かった
  • 感想3:野木浩一郎と祐希は取引したみたい
  • 感想4:新里龍一のシーンが、ほぼ無駄じゃない
  • 感想5:ノートでないんかい!
  • 感想6:ボイスレコーダーを簡単に見つけるのは面白かった
  • 感想7:〇をもってい真実を封じ込めた?
  • 感想8:祐希も弁護士に向いていないけど、それでいい
  • 感想9:堤防のシーンがきれい
  • 感想10:奏、ただのヒステリーじゃない
  • 感想11:メールを証拠にするのは無理がある
  • 感想12:野木浩一郎も騙されているかも
  • 感想13:奏父は自〇で決まりだね
  • 感想14:検察が仲間を見捨てるのは変かも
  • 感想15:細かいけど真実の使い方間違っとるよ、奏
  • 感想16:真樹、絶妙なタイミングで倒れたね
  • 感想17:貴志、心中お察しするよ

色々と書きましたが、ドラマ「Destiny」は面白い――というよりも可愛い、あるいは愛しいと思える作品だと思います。次回以降も楽しみにしています。

感想1:誰にも聞かれない場所は他にもあるはず

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、「誰にも話を聞かれない場所は他にもあるはず」と思いました。

例えば奏の職場。第4話で奏、自分でそう言っていましたよね?

それなのに自宅で真樹と話すなんて、貴志が可哀そうですよ(というよりも貴志さん、奏よりも素敵な人を探した方が良いと思います)。

感想2:元カレ真樹と今カレ貴志のバトルが面白かった

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、元カレ真樹と今カレ貴志のバトルが面白かったです。

特に真樹の奏を呼び捨てにしているのには、お腹を抱えて笑ってしまいました。今後も元カレ真樹と今カレ貴志のバトルを見たいと思いました。

感想3:野木浩一郎と祐希は取引したみたい

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、野木浩一郎と祐希は取引したみたいですね。

この取引によって祐希は、野木浩一郎宅を訪ねて火災事件を目撃し、犯人と間違えられるのが嫌で逃げた感じでしょうか。そして、そんな祐希を見た真樹が、彼が放△犯と思い込んで身代わりになっているとか。

感想4:新里龍一のシーンが、ほぼ無駄じゃない

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、「新里龍一のシーンが、ほぼ無駄じゃない」と思いました。

第5話に新里龍一という人物が登場します。

彼は何か情報を知っていると思ったら――ネタバレになるので詳細を伏せますが、「新里龍一のシーンが、ほぼ無駄じゃない」と思いました。

感想5:ノートでないんかい!

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、「ノートでないんかい!」と思いました。

ネタバレになるので詳細を伏せますが、ノートが重要だと思わされます。ところが――

感想6:ボイスレコーダーを簡単に見つけるのは面白かった

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、ボイスレコーダーを簡単に見つけるのは面白かったです。

奏の父親は自■したので、被疑者〇亡のため不起訴になります。

しかし、あれだけ手の込んだことをする犯人一味なので、何かの理由で奏の自宅を調べるはずです。ところが、犯人は何もしていませんでした(これが面白いところです)。

その一方で、野木浩一郎を賢誠したり、あんなことやこんなことをしています。一体犯人一味は、何をしたいんだーい!

感想7:〇をもってい真実を封じ込めた?

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、新里の台詞「〇をもって真実を封じ込めた」が気になりました。

感想8:祐希も弁護士に向いていないけど、それでいい

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、祐希も弁護士に向いていないと思いました。だけど、それが祐希らしくて好感を抱けます。

どうか祐希が悪い奴になりませんように。

感想9:堤防のシーンがきれい

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、堤防のシーンがきれいだと思いました。

空の青や草の緑がメチャクチャきれいです。

ドラマ「Destiny」の映像は、2024年春ドラマのトップ5に入るくらい美しいですよね。

感想10:奏、ただのヒステリーじゃない

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、「奏、ただのヒステリーじゃない?」と思いました。

第5話には、奏と彼女の母親とのやり取りがあります。

そのシーンで、奏は母親に当たり散らします。いくら探し物が見つからない状況で、母親と意見が対立したとは言え、検察官として有り得ないことだと思いました。

感想11:メールを証拠にするのは無理がある

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、「メールを証拠にするのは無理がある」と思いました。

第5話で、汚職事件の重要な証拠として「あるメール(2003年2月10日)」が示唆されました。ところが、そのメールに関する着信履歴や送信履歴の保存期間(3か月)を超えているため、調べることはできません。

出どころが分からないという以前に、そのメールは証拠として不十分なのです。いくらドラマとは言え、そこまで検察は無能ではないと思います。

感想12:野木浩一郎も騙されているかも

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、野木浩一郎も騙されているかもしれないと思いました。

メールの件に関してクライアントに虚偽報告されたまま、野木浩一郎は弁護をしたのではないでしょうか? それを後になって知ったため――

感想13:奏父は自■で決まりだね

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、奏父のメッセージが事実なら、彼の〇は自■で決まりだと思いました。

感想14:検察が仲間を見捨てるのは変かも

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、検察が仲間を見捨てるのは変だと思いました。

劇中内の汚職事件は、議員の関与があるため、検察の威信にかけてでも捜査を続けると思います。

そのため、検察が仲間を見捨てるのは変だと思いました。

感想15:細かいけど真実の使い方間違っとるよ、奏

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、細かいですけど「真実の使い方を間違っているよ、奏」と思いました。

第5話では奏父が残した言葉を知ります。それは「奏父が残した言葉」があるという事実です。その言葉の裏どりをした結果、それが正しいと分かって初めて「真実」になります。

奏が父親を信じたい気持ちは分かりますが、証拠がなく本当の事なのか分からない現時点では、真実とは言えません。

感想16:真樹、絶妙なタイミングで倒れたね

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、「真樹、絶妙なタイミングで倒れたね」と思いました。おかげで、ドラマチックな展開で面白いと思いました。

感想17:貴志、心中お察しするよ

ドラマ「Destiny」第5話を視聴し、「貴志、心中お察しするよ」と思いました。奏はアレなんで、もう許してあげましょう。

ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービス

ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービスは「TELASA」と「Tver」の2つです。

まとめ

こちらの記事では、ドラマ「Destiny」第5話のあらすじと感想を紹介しました。

記事の要約
  • ドラマ「Destiny」第5話のあらすじ
  • ドラマ「Destiny」第5話の感想
  • ドラマ「Destiny」を視聴できる動画配信サービス

こちらの記事によって、「ドラマ「Destiny」」を楽しむ手助けになれば幸いです。

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