- メアリと魔女の花はひどいの？
- メアリと魔女の花がひどい理由を知りたい
- メアリと魔女の花の興行収入は大コケしたの？
こちらの記事は、このような方に対して書いています。
筆者は映画好きで、4歳から映画を見ています。もはや何作見たのか分かりません。
そんな筆者も映画「メアリと魔女の花」を見ています。
映画「メアリと魔女の花」は、2017年7月8日に公開されたスタジオポノック第一回長編作品です。監督は、映画「借りぐらしのアリエッティ」や映画「思い出のマーニー」の米林宏昌さんです。
そんなメアリと魔女の花ですが、ネットには「メアリと魔女の花はひどい」とか「メアリと魔女の花はつまらない」等の批評が散見されます。
本ブログの筆者は、とても楽しく視聴できたので、不思議に思いました。
そのような訳で、こちらの記事ではメアリと魔女の花がひどいと言われている理由を紹介します。
メアリと魔女の花は良い興行収入を記録した力作なので、ぜひ視聴してみて下さい。
- メアリと魔女の花の詳細
- メアリと魔女の花がひどい9つの理由
- ネタバレ感想：興行収入は大コケしていない力作
ところで、こちらの記事によってメアリと魔女の花を楽しんでいただければ幸いです。
- メアリと魔女の花の詳細
- メアリと魔女の花がひどい9つの理由
- ネタバレ感想：メアリと魔女の花は興行収入も大コケしていない力作
- メアリと魔女の花がひどい9つの理由まとめ
- メアリと魔女の花の関連記事
メアリと魔女の花の詳細
メアリと魔女の花の詳細は次の通りです。
▼メアリと魔女の花の概要表
| 項目名 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | メアリと魔女の花 |
| 原題 | The Little Broomstick |
| 監督 | 米林宏昌 |
| 脚本 | 米林宏昌、坂口理子 |
| 出演 | 杉咲花 神木隆之介 天海祐希 満島ひかり 小日向文世 佐藤二朗 遠藤憲一 渡辺えり 大竹しのぶ |
| 制作国 | 日本 |
| 制作年 | 2017年7月8日 |
| 上映時間 | 102分 |
| 原作の有無 | あり。メアリー・スチュアート「The Little Broomstick」 |
| ワクワク要素 | ☆★★★★ |
| ホラー要素 | ★★★★★ |
| ハラハラ要素 | ☆★★★★ |
| 泣ける要素 | ★★★★★ |
| アクション要素 | ☆★★★★ |
メアリと魔女の花の詳細は以上の通りです。
- メアリと魔女の花のあらすじ
- メアリと魔女の花の制作会社
- メアリと魔女の花の興行収入
ところで、メアリと魔女の花のあらすじや制作会社等を知りたい方は下記をご覧下さい。
メアリと魔女の花のあらすじ
メアリと魔女の花のあらすじは次の通りです。
ある夜、1人の赤毛の魔女が魔女の国から「夜間飛行」という花の種を盗み出すが、逃走中に力尽きて乗っていた箒と共に種を森に落としてしまう。
それから数十年後、11歳の少女メアリ・スミスは大叔母シャーロットが住む赤い館に引っ越して来たが、テレビやゲーム機も無く退屈な日々を過ごしていた。ある日、メアリは赤い館を訪れた12歳の少年ピーターと出会うが、彼の飼い猫ティブとギブを追って森に迷い込み、花開いた夜間飛行を見つける。その1輪を赤い館に持ち帰り、翌日、ティブを追って再び森に来たメアリは、赤毛の魔女が落とした箒を見つけるが、誤って夜間飛行の汁を箒に付けてしまう。すると箒は独りでに動き出し、メアリとティブを乗せたまま空高く舞い上がると、積乱雲の中にある魔女の国に入っていく。
メアリと魔女の花のあらすじは、このような内容です。
メアリと魔女の花の制作会社はジブリではないスタジオポノック
メアリと魔女の花の制作会社は、株式会社スタジオポノックです。
▼株式会社スタジオポノックの概要表
| 項目名 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | 株式会社 |
| 本社所在地 | 〒180-0023東京都武蔵野市境南町二丁目10番地の21新倉ビル |
| 設立 | 2,015年4月15日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | アニメーションの企画・制作 |
| 代表者 | 代表取締役 西村義明 |
| 資本金 | 500万円（2020年3月31日現在） |
| 純利益 | 75万9000円（2020年3月期） |
| 純資産 | 2億7299万円（2020年3月31日現在） |
| 決算期 | 3月31日 |
| HP |
スタジオポノックは、2015年4月にスタジオジブリを退社した西村義明プロデューサーによって設立されたアニメーションの企画・制作を行う会社です。
余談ですが、2023年に公開されたスタジオジブリの「君たちはどう生きるか」の制作協力をしています。
メアリと魔女の花の興行収入は大コケしていない32.9億円
メアリと魔女の花の興行収入は、32.9億円です。
メアリと魔女の花の興行収入を、ジブリ映画の興行収入ランキングに当てはめると、なんと15位になります。
初めての作品としては快挙ではないでしょうか？
▼メアリと魔女の花の概要表
| 順位 | タイトル | 興行収入（円） |
|---|---|---|
| 1 | 千と千尋の神隠し | 304億+4億+8.8億 |
| 2 | ハウルの動く城 | 196億円 |
| 3 | もののけ姫 | 193億+8.8億 |
| 4 | 崖の上のポニョ | 155億 |
| 5 | 風立ちぬ | 120.2億 |
| 6 | 借りぐらしのアリエッティ | 92.5億円 |
| 7 | 君たちはどう生きるか | 81.6億 |
| 8 | ゲド戦記 | 76.5億+1.5億 |
| 9 | 猫の恩返し | 64.8億 |
| 10 | 紅の豚 | 約54億 |
| 11 | 平成狸合戦ぽんぽこ | 44.7億 |
| 12 | コクリコ坂から | 44.6億 |
| 13 | 魔女の宅急便 | 36.5億 |
| 14 | 思い出のマーニー | 35.3億 |
| 15 | おもひでぽろぽろ | 31.8億 |
| 16 | 耳をすませば | 31.5億 |
| 17 | かぐや姫の物語 | 24.7億 |
| 18 | ホーホケキョ となりの山田くん | 15.6億 |
| 19 | 風の谷のナウシカ | 14.7億 |
| 20 | となりのトトロ / 火垂るの墓 | 11.7億 |
| 21 | 天空の城ラピュタ | 11.6億 |
| 22 | アーヤと魔女 | 3億 |
| 23 | レッドタートルある島の物語 | 9400万 |
実を言うと、メアリと魔女の花の興行収入は「天空の城ラピュタ」や「となりのトトロ」のそれの約3倍あります。
しかも「風の谷のナウシカ」よりも「メアリと魔女の花」の成績は良いのです。
メアリと魔女の花がひどい9つの理由
メアリと魔女の花がひどいと言われている理由は次の通りです。
- メアリと魔女の花がひどい理由1：オリジナリティがない
- メアリと魔女の花がひどい理由2：ジブリ作品に及ばない
- メアリと魔女の花がひどい理由3：単調で盛り上がりに欠ける
- メアリと魔女の花がひどい理由4：疑問点が多すぎる
- メアリと魔女の花がひどい理由5：公開前に期待しすぎた
- メアリと魔女の花がひどい理由6：登場人物に魅力を感じない
- メアリと魔女の花がひどい理由7：声優がひどい
- メアリと魔女の花がひどい理由8：イライラする
- メアリと魔女の花がひどい理由9：ジブリのパクリみたい
このような理由により、メアリと魔女の花はひどいと言われています。それぞれの詳細は下記をご覧下さい。
メアリと魔女の花がひどい理由1：オリジナリティがない
メアリと魔女の花がひどいと言われている理由には、オリジナリティがないというものがあります。
- オリジナリティがないと言われている理由は次の通りです。
- 絵は「崖の上のポニョ」における擬態化した水みたい
- ケンカして仲良くなるのが「となりのトトロ」みたい
- 人物造形が「アルプスの少女ハイジ」みたい
- ほうきと黒猫等は「魔女の宅急便」みたい
- 登場人物や美術は「ハウルの動く城」みたい
このような理由により、メアリと魔女の花はオリジナリティがないと言われています。
一方、米林監督はスタジオジブリにいた方なので「宮崎駿監督のような絵になるのは仕方ない」という声は多いようです。
ただ「米林監督らしさがあればよかった」という声もありました。
メアリと魔女の花がひどい理由2：ジブリ作品に及ばない
メアリと魔女の花がひどいと言われている理由には、ジブリ作品に及ばないというものがあります。
ジブリ作品の良さは、子供から大人まで楽しめることです。
例えば評判の良いジブリ作品には次のような特徴があります。
- ストーリー構成の良さ
- 壮大な世界観
- 魅力的な登場人物
- 様々な人間模様
- 作品のテーマの深さ
- 絵に演技させる演出力の極み
- 童心に戻れるワクワク感
- 空想の余地を残した完成度
このような特徴が、評判の良いジブリ映画にはあります。
ところが、メアリと魔女の花はジブリ作品のような特徴がありません。
例えば演出力。ジブリ作品に比べると、絵の演技力が圧倒的に弱いようです。
宮崎駿監督をはじめ昭和時代のアニメーターの方は、絵に演技させることに拘りを持っているように感じます。
そのため登場人物の表情やしぐさによって、現在どのような気持ちなのか手に取るように分かりした。
この点についてメアリと魔女の花は、圧倒的に弱いと感じます。
このような理由により、メアリと魔女の花はジブリ作品に及ばないと言われているようです。
ただ個人的には、詰め込み過ぎで難解なジブリ作品よりも、メアリと魔女の花は万人が理解しやすい内容で交換を抱きました。
メアリと魔女の花がひどい理由3：単調で盛り上がりに欠ける
メアリと魔女の花がひどいと言われている理由には、単調で盛り上がりに欠けるというものがあります。
- 盛り上がりに欠ける理由1：謎が少ない
- 盛り上がりに欠ける理由2：メアリとピーターの関係性が希薄
- 盛り上がりに欠ける理由3：敵キャラが怖くない
このような理由により、メアリと魔女の花は単調で盛り上がりに欠けると言われているようです。
それぞれの詳細は下記をご覧下さい。
盛り上がりに欠ける理由1：伏線が少ない
メアリと魔女の花は伏線が少ないため、盛り上がりに欠けると言われているようです。
例えば赤毛の魔女の設定。
赤毛の魔女に関する伏線を増やしたり、謎が明らかになる場面の演出に拘れば、もう少し物語が面白くなったかもしれません。
ここ20年くらい映画を観る力――読書で言うところの読解力――のない方が増えています。
そのため、本作のように伏線が少ない場合「結局、赤毛の魔女て何だったの？」あるいは「赤毛の魔女が〇〇である必要はあるの？」思われる方は多いと感じました。
このようにメアリと魔女の花は伏線が少ないため、盛り上がりに欠けると言われているようです。
盛り上がりに欠ける理由2：メアリとピーターの関係性が希薄
メアリとピーターの関係は希薄なため、盛り上がりに欠けると言われているようです。
確かに劇中には、メアリと少年ピーターが仲の良いという描写はありません。
しかも早々にピーターは人質になります。そのため、メアリがピーターを命がけで助ける理由があまりないように見える――嘘による罪悪感と事件に巻き込んでしまった後悔が、ピーターを助ける理由――のです。
先述の通り、ここ20年くらい映画を観る力――読書で言うところの読解力――のない方が増えています。
そのため、本作のように絵が演技をしない場合や説明の描写が少ない場合、メアリが関係の希薄なピーターを助けるのに違和感を感じる方は多いと感じました。
このようにメアリと魔女の花はメアリとピーターの関係は希薄なため、登場人物の気持ちが理解できず盛り上がれないと言われているようです。
盛り上がりに欠ける理由3：敵キャラが怖くない
メアリと魔女の花は敵キャラが怖くないため、盛り上がりに欠けると言われているようです。
確かにメアリと魔女の花の敵キャラは怖くありません。
敵キャラが恐ろしいほど物語は緊迫し、視聴者はハラハラドキドキします。
ところが、本作の敵キャラであるエンドア大学校長や科学者は根っからの悪人ではありません。
そのため、全くハラハラドキドキしないのです。
このようなに敵キャラが怖くないため、メアリと魔女の花は盛り上がりに欠けると言われています。
もしもジョン・ワッツ監督の映画「コップ・カー」や映画「スパイダーマン ホームカミングシリーズ」のような怖い大人が敵キャラであれば、ハラハラドキドキしたでしょう。また敵キャラにヘイトが集まりやすくなり、メアリに感情移入できる方も増えたはず。
ただメアリと魔女の花には原作があるので、登場人物の設定を変えるには限界があります。これは原作ものの弱点ですよね。
メアリと魔女の花がひどい理由4：疑問点が多すぎる
メアリと魔女の花がひどいと言われている理由には、疑問点が多すぎるというものがあります。
視聴者がメアリと魔女の花に感じている疑問点は次の通りです。
- 赤毛の魔女が魔法を使えなくなった理由
- 赤毛の魔女の髪や服の色が変わった理由
- 猫が「ほうき」のありかを知っていた理由
- 猫が「夜間飛行」の実を知っていた理由
- ほうきの魔法が切れたり使えたりする理由
- 魔力を失っても「ほうき」が飛んでいた理由
このような疑問をメアリと魔女の花の視聴者は感じているようです。
実を言うと、これらの説明は劇中内でされているものもあります。
ところが先述の通り、ここ20年くらい映画を観る力――読書で言うところの読解力――のない方が増えています。
また考察好きな方は、回収されない謎があるとモヤモヤするそうです。
そのため、メアリと魔女の花のように多くの疑問が残ると、「設定が甘い」や「ご都合主義だ」と批判されます。
このように回収されない謎が多いため、メアリと魔女の花はひどいと言われているようです。
メアリと魔女の花がひどい理由5：公開前に期待しすぎた
メアリと魔女の花がひどいと言われている理由には、公開前に期待しすぎたというものがあります。
メアリと魔女の花に期待しすぎた理由は次の通りです。
- スタジオポノックの記念すべき長編第1作目
- 「魔女の宅急便」を彷彿させるキャッチコピー
- ジブリのようなファンタジー作品であること
- ジブリ名作の良いところが詰め込まれた作品
- ジブリで20年修行を積んだ米林監督の集大成
このような理由により、メアリと魔女の花に期待した方は多かったようです。
個人的には、宮崎駿監督と比べられる米林監督がかわいそうだと思いました。前評判のない状態で公開されていれば、もっと評判は良くなっていたかもしれませんね。
メアリと魔女の花がひどい理由6：登場人物に魅力を感じない
メアリと魔女の花がひどいと言われている理由には、登場人物に魅力を感じないというものがあります。
特に主人公のメアリに魅力を感じない人は多いようです。
- メアリがドジ過ぎる
- メアリの行動が理解できない
- メアリにイライラしてしまう
- メアリに感情移入しづらい
主人公のメアリは、このように思われています。
ピーターに関しては、彼の人間性に対する描写は少なくて魅力を感じにくいようです。また敵キャラについては先述の通り。
このように登場人物に魅力を感じないため、メアリと魔女の花はひどいと言われているようです。
ただ、メアリと魔女の花は原作ものです。そのため原作通りに描いているのであれば、登場人物を描けていないのは原作者の責任だと思います。しかし、原作で緻密に登場人物を描いているのであれば、脚本家の実力不足と言えるでしょう。
メアリと魔女の花がひどい理由7：声優がひどい
声優がひどいという理由により、メアリと魔女の花はひどいと言われています。
実を言うとメアリと魔女の花では、ジブリ映画においてアフレコ経験のある俳優が起用されました。
▼メアリと魔女の花のキャスティング一覧表
| 登場人物名 | 内容 |
|---|---|
| メアリ | 杉咲花 |
| ピーター | 神木隆之介 |
| マダム・マンブルチューク | 天海祐希 |
| ドクター・デイ | 小日向文世 |
| フラナガン | 佐藤二朗 |
| シャーロット | 大竹しのぶ |
| ゼベディ | 遠藤憲一 |
| ティブ | 大谷育江 |
| ギブ | Lynn |
| 赤毛の少女 | 満島ひかり |
| バンクス | 渡辺えり |
個人的には、本作のアフレコに関して酷いと感じませんでした。舞台経験のある方もいますし。
ただアニメに有名芸能人を起用するのは、あまり好きではありません。おそらく筆者と同じように思われている方は多いのではないでしょうか？
有名な芸能人を起用すると映画は話題になります。しかし、それは実力ではありません。
やはり芸能人の名前で客寄せするよりも、絵の美しさや脚本、声優の方の実力で勝負してほしいですね。
メアリと魔女の花がひどい理由8：イライラする
メアリと魔女の花がひどいと言われている理由には、イライラするというものがあります。
イライラする理由は次の通りです。
- メアリがドジ過ぎる
- メアリが本を盗る
- メアリが嘘をつく
- メアリが言いつけを守らない
- メアリが悪態をつく
- メアリが自分勝手
- メアリは多くの人に迷惑をかける
このような理由により、メアリにイライラする方は多いようです。
メアリと魔女の花がひどい理由9：ジブリのパクリみたい
先述のオリジナリティがないとよく似ていますが、メアリと魔女の花がひどいと言われている理由には、ジブリのパクリみたいというものがあります。
- オリジナリティがないと言われている理由は次の通りです。
- 絵は「崖の上のポニョ」における擬態化した水みたい
- ケンカして仲良くなるのが「となりのトトロ」みたい
- 人物造形が「アルプスの少女ハイジ」みたい
- ほうきと黒猫等は「魔女の宅急便」みたい
- 登場人物や美術は「ハウルの動く城」みたい
このような理由により、メアリと魔女の花はジブリのパクリと言われています。
一方、米原監督はスタジオジブリにいた方なので「宮崎駿監督のような絵になるのは仕方ない」という声は多いようです。
日本のアニメ業界を考えると、宮崎駿監督の技術を受け継いだ方は一人でも多い方が良いと思います。
そういう意味では、宮崎駿監督の技術を受け継いだ米原監督は貴重な人材ではないでしょうか？
ネタバレ感想：メアリと魔女の花は興行収入も大コケしていない力作
本ブログの筆者のメアリと魔女の花を視聴した感想は次の通りです。
- メアリと魔女の花の感想1：絵が綺麗
- メアリと魔女の花の感想2：脚本が弱い
- メアリと魔女の花の感想3：ジブリのオマージュが良い
メアリと魔女の花を視聴して、このような感想を抱きました。
メアリと魔女の花は、興行収入も大コケしていません。また映画作品として力作だと思います。
メアリと魔女の花がひどい9つの理由まとめ
こちらの記事では、メアリと魔女の花がひどい9つの理由【ネタバレ感想：興行収入は大コケしていない力作】を紹介しました。
- メアリと魔女の花の詳細
- メアリと魔女の花がひどい9つの理由
- ネタバレ感想：興行収入は大コケしていない力作
メアリと魔女の花楽しんでいただければ幸いです。
メアリと魔女の花の関連記事
メアリと魔女の花の関連記事は次の通りです。
