ワイルドスピードICE BREAKの車一覧【気に入った車種が分かる！】

• ワイルドスピードICE BREAKを楽しみたい
• ワイルドスピードICE BREAKに登場する車は何？
• ワイルドスピードICE BREAKに登場する車を知りたい

こちらの記事は、このような方に対して書いています。

本ブログの筆者は映画好きで、4歳から映画を見ています。もはや何作見たのか分からないくらいです。

そんな筆者は、「ワイルド・スピード ICE BREAK」を見ています。

1980年や1990代を彷彿させられる車の爆破シーンは、とてもリアリティを感じますよね。

ところで、「ワイルド・スピード ICE BREAK」は、2017年に公開されたカーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズ第8作目です。監督はF・ゲイリー・グレイさんが務められ、脚本はクリス・モーガンさんが務められました。

そのような訳で、こちらの記事では、ワイルドスピードICE BREAKに登場する車を紹介します。

劇中で活躍する自動車だけでなく、破壊される一般車両も紹介しているので、最後までご覧下さい。

記事の内容

こちらの記事によって、を楽しんでいただければ幸いです。

車1：シボレー・インパラ スポーツクーペ61年式

シボレー・インパラ は、ゼネラルモーターズによってシボレーブランドで販売されている大型乗用車です。

車名の由来は、ウシ科偶蹄類の動物インパラ（見た目が鹿ぽい動物です）。

1958年～1964年モデルは、ローライダーと呼ばれるカスタムのベース車として、日本やアメリカで人気があります。しかし、日本では正式発売されていません。 

シボレー・インパラ スポーツクーペ 61年式は、ワイルドスピードICE BREAKの冒頭に登場します。ドミニクとレティが搭乗していました。映画の序盤で行われたレース後、借りた車を壊したお詫びとして、フェルナンドに譲られます。

ボディカラーは赤。

車2：シボレー・フリートライン50年式

シボレー・フリートライン50年式はフェルナンドの車として、ワイルドスピードICE BREAKに登場します。

劇中では、ラルドとレースするためドミニクがフェルナンドから借りました。ところが、レース終盤にエンジンがオーバーヒートを起こし炎上し、海に落下しました。

この炎上と落下シーン、とても迫力ありましたよね。

ボディカラーはサーフェイサー。

車3：フォード・カスタムライン56年式

フォード・カスタムライン56年式は、ラルドの車として、ワイルドスピードICE BREAKに登場します。黒く塗られたボディにより、上品な印象でした。

車4：トヨタ・ランドクルーザーJ40

ランドクルーザーは、トヨタ自動車が1951年より製造、販売するクロスカントリー車です。日本では「ランクル」の愛称で、現在も人気があります。

ランドクルーザーJ40は、サイファーの車として、ワイルドスピードICE BREAKに登場しました。ドミニクを待ち伏せする際、故障と見せかけていた車がそう。

ボディカラーは赤。

車5：ダッジ・チャレンジャーSRT デーモン17年型

チャレンジャーは、アメリカ合衆国の自動車メーカー「クライスラー」によって、ダッジブランドとして販売されている乗用車です。

ボディカラーは銀。ドイツの電磁パルス砲奪取任務で使用され、ドミニク、レティ、ローマン、テズとラムジーが1台ずつ搭乗。

車6：ランドローバー・ディフェンダー 90

ランドローバー・ディフェンダーは、イギリス・ランドローバー社によって、製造販売されているクロスカントリー車です。

1948年から製造していた四輪駆動車ランドローバー・シリーズを、1990年に改良した際に現在の車名になりました。

強靭なラダーフレームのシャーシとアルミニウムボディを採用し、各国の軍用車両や警察、消防車両などに多数採用されています。

ワイルドスピードICE BREAKでは、ドイツの電磁パルス砲奪取任務で使用されました。ホブスが搭乗しました。ドミニクからの攻撃により、横転し大破してしまいます。

ボディカラーは銀。

車7：プリムス・ロードランナー GTX 72年式

ロードランナーは、クライスラー（現:ステランティス）のプリムスブランドとして販売された乗用車です。

当時のブームに乗り、高級化していたマッスルカーを、若年層のユーザーを呼び戻すため、徹底したコスト削減を行い、販売価格を以前のような安価に戻しました。

多分、一番気になった車は、こちらの「プリムス・ロードランナー GTX 72年式」ではないでしょうか？

ワイルドスピードICE BREAKでは、ニューヨークでの任務の際、ドミニクが搭乗しました。ボディカラーは黒。

ちなみにワイルドスピード3のエンディングで、ドミニクはロードランナーに乗っていました。

車8：ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP640

ムルシエラゴは、イタリアの自動車メーカー「ランボルギーニ」によって、2001年から2010年にかけて製造されたスーパーカーです。

「ムルシエラゴ」は、スペイン語で「コウモリ」という意味（ええ、コウモリなのか！）。

ワイルドスピードICE BREAKでは、ロシアでの決戦で使用されました。ところが、目立つ色が災いして集中砲火を浴びるハメにななります。その挙句、氷の海に沈んでしまいいました。

余談ですが、撮影にはレプリカではなく本物が使用されました。しかし、水没シーンのみレプリカが使われています。そりゃそうでしょう。

ボディカラーはオレンジ。

車9：ハウ&ハウテクノロジーズ・リップソー

リップソーは、戦車です。しかし、一応「車」なので紹介します。

リップソーEV3-F4は、アメリカ合衆国に拠点を置く「Howe and Howe Tech」によって開発、販売されている戦車です。

EV3-F4は、民間向けに作られた車両に調整を施されています。パワートレインには、6.6リッターのV8ディーゼルエンジンに5速トランスミッションを搭載しており、最大800馬力、最高速時速は約96キロです。

ワイルドスピードICE BREAKでは、アメリカ陸軍の払い下げ品として登場しました。遠隔操作が可能で、ロシアでの決戦で用いられました。

車10：スバル・BRZ

BRZは、SUBARU（旧・富士重工業）とトヨタ自動車によって、共同開発されたスポーツカーです。トヨタ・86（現・GR86）とは、姉妹車の関係にあります。

スバルの量産車として、FRレイアウトを初めて採用した車種で、スバルにおけるクーペ専用車種としてはアルシオーネSVX以来となりました。

ワイルドスピードICE BREAKでは、リトル・ノーバディが搭乗します。ニューヨークでドミニクの確保に用いられました。

ボディカラーは青。

車11：インターナショナル・MXT

インターナショナル MXTは、アメリカ合衆国のナビスター・インターナショナルによって、民間市場向けに開発されいた大型ピックアップトラックシリーズ「インターナショナル XT（英語版）」の最上位グレード車種です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、ニューヨークでドミニクの確保に用いられました。

搭乗者は、ホブスです。ボディカラーは灰色/白の迷彩柄。

車12：シボレー・コルベット　スティングレイ C2 66年式

シボレー・コルベットは、ゼネラルモーターズ（GM）のシボレーブランドとして、販売されているスポーツカーです。

ワイルドスピードICE BREAKではレティが搭乗し、ニューヨークでドミニクの確保に用いられました。ボディカラーは赤。

車13：ベントレー・コンチネンタルGT ヴォルシュタイナーBR9エディション 04年式

コンチネンタルGTは、イギリスの自動車メーカー「ベントレー」によって販売されている高級車です。

コンチネンタルRの後継となる4シータークーペで、姉妹車種として4ドアセダンのコンチネンタル・フライング・スパーがあります。

ワイルドスピードICE BREAKではローマンが搭乗し、ニューヨークでドミニクの確保に用いられました。ボディカラーは茶/白。

車14：メルセデスAMG・GT S 16年式

メルセデスAMG・GTは、メルセデスAMGによって展開されている高級スポーツカーです。

メルセデスAMGは、ドイツの自動車メーカーである「メルセデス・ベンツ・グループ」の子会社です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、テズとラムジーが搭乗し、ニューヨークでドミニクの確保に用いられました。ボディカラーは銀。

車15：ジャガー・Fタイプ S クーペ 16年式

ジャガー・Fタイプは、イギリスの自動車メーカー「ジャガー」によって、2013年から販売されているスポーツカーです。

ワイルドスピードICE BREAKではデッカードが搭乗し、ニューヨークでドミニクの確保に用いられました。ボディカラーは緑。

車16：メルセデス・ベンツ・スプリンター 初代

スプリンターは、メルセデス・ベンツ・グループAGによって生産、販売されている商用車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、商用バンとして登場。ニューヨークで短いシーンしか登場しませんが、重要な役割を果たします。ボディカラーは茶色。

車17：ダッジ・アイス・チャージャー

チャージャー は、ステランティスの一部門である「ダッジ」によって、販売されている自動車です。いわゆるマッスルカーの1つ。

1966年に初代モデルが登場し、2007年6月30日から2010年5月31日まで日本市場でも発売されていました。

ワイルドスピードICE BREAKでは、68年式チャージャーを改造したものが登場します。

改造内容は次の通りです。

• 防弾ガラス製
• オーバーフェンダー装着
• 電磁パルス砲搭載
• ジェットタービンを搭載。

ワイルドスピードICE BREAKに登場する68年式チャージャーは、このような改造が施されていました。

劇中では、ドミニクがロシアでの任務の際に搭乗し、搭載機能を駆使して敵を薙ぎ倒したり潜水艦を起動させたりしていました。

余談ですが、撮影に用いられた個体のうちの1台は、愛知県の中古車販売店が所有しており、期間限定で日本各地で展示されたことがあるそうです。ボディカラーは黒。

車18：アイス・ラム

ラム (Ram) は、イタリアとアメリカの自動車メーカー「フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)」によって、ラム・ブランドとして製造および販売されるフルサイズピックアップトラックです。

以前は、FCAの前身でもあるクライスラーによって、ダッジブランドとして販売されていました。しかし2009年（2010モデルイヤー）より、ダッジから独立してラム・ブランドで販売されています。

ワイルドスピードICE BREAKでは、可動式ブレードを装着し、車輪が無限軌道に履き替えられていました。ロシアでの決戦でホブスが搭乗しています。ボディカラーはベージュ。

車19：ローカルモーターズ・ラリーファイター

ラリーファイターは、ローカルモーターズによって、2009年11月3日にラスベガスで開幕されたSEMAショーで初公開された車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、ロシアでの決戦でレティとラムジーが搭乗しました。ボディカラーは銀。

車20：スバル・WRX STI 15年式

WRXは、2014年よりSUBARU（旧・富士重工業）によって、製造および販売されている四輪駆動のスポーツセダンです。

ワイルドスピードICE BREAKでは、ラリー仕様のエアロとGTウィングを装着しロシアでの決戦で使用されました。搭乗者は、リトル・ノーバディです。ボディカラーは白。

車21：アバルト・595C

アバルト・500は、イタリアの自動車メーカー「フィアット」によって、アバルトブランドとして販売されているホットハッチです。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは赤。

車22：フィアット・500L

500Lは、フィアットが製造および販売している小型MPV（ミニバン）です。ちなみにフィアット500の派生モデル。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは白。

車23：アルファロメオ・ジュリエッタ

ジュリエッタは、イタリアの自動車製造会社のアルファロメオによって、1954年から1965年まで、そして1977年から1985年まで製造および販売された小型乗用車です。

また2010年より、発売を開始した車のこと。これらは共通の車名ですが、いずれも技術的なつながりはありません。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは黒。

車24：クライスラー・300C2代目

クライスラー・300は、ステランティス・ノースアメリカ（旧・クライスラー）のクライスラーブランドとして販売される高級乗用車です。

「クライスラー・300M」の後継モデルで、1955年に始まった往年のクライスラーを代表する高級セダン「クライスラー・300レターシリーズ」を近代的にアレンジしたモデルでもあります。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは黒。

車25：ジープ・グランドチェロキーサミット 4代目 WK2型

グランドチェロキーは、ジープブランドとして販売されるクライスラーのSUVです。

アメリカ合衆国ミシガン州のジェファーソンノース工場で製造されています。しかし、ヨーロッパ向けの車両はオーストリアのマグナ・シュタイア（グラーツ工場）で製造されています。

ところで4代目は、2001年に北米でのXJチェロキーの後継車として発売されました。コンセプトカーのジープスターとダカールをもとにデザインされています。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーはブルー、ブラウン、ベージュ、グレー。

車26：ジープ・チェロキートレイルホーク 5代目 KL型

5代目は従来のヘビーデューティーなイメージから一転し、FFのダッジ・ダートをベースとしたクロスオーバーSUVになりました。

アメリカではリバティの後継ではなく、新規車種として登場しています。これを機に「チェロキー」の名は復活しました。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは赤、黒。

車27：ジープ・パトリオット

パトリオットは、ジープブランドで販売されていたクライスラーのスポーツ・ユーティリティ・ビークル（SUV）です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは青。

車28：ダッジ・チャレンジャーSRT 392 3代目 2015年式

チャレンジャーは、アメリカ合衆国の自動車メーカークライスラーによって、ダッジブランドとして販売されている乗用車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは黒。

車29：ダッジ・ラム 4代目

ラムは、イタリアとアメリカ合衆国の自動車メーカーフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)によって、ラム・ブランドとして製造および販売されているフルサイズピックアップトラックです。

以前はFCAの前身でもあるクライスラーが、ダッジブランドで販売していました。ところが、2009年（2010モデルイヤー）以降は、ダッジから独立してラム・ブランドで販売されています。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーはオレンジ。

車30：トヨタ・プリウス 2代目 NHW20型

プリウスは、トヨタ自動車によって、1997年から製造および発売されている世界初の量産ハイブリッド専用車（スプリット方式）です、そして、それを中心としたハイブリッド専用車のブランド（商標）です。

先代の4ドアセダンからワンモーションスタイルの5ドアファストバック（ハッチバック）へと、ボディ形状が変更されました。

余談ですが、予約待ちしないと購入できなかった3代目の1つ前のモデルです。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは赤。NYタクシー仕様も登場しました。

車31：トヨタ・シエナ 2代目XV20型

シエナは、トヨタ自動車によって、アメリカ合衆国で製造され、北米を中心に韓国、台湾で販売されているミニバンです。日本国内では並行輸入の形で、少数ですが存在しています。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。NYタクシー仕様で登場しました。

車32：日産・キューブ 3代目Z12型

キューブ (cube) は、日産自動車が製造・発売していたトールワゴンである。その名の通り、スペース重視のコンセプトを持った車だが、一般的なミニバンよりもボンネットが際立つユニークなスタイリング。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは黒。

車33：日産・アルティマ 4代目 L32型

アルティマ（ALTIMA[注釈 1]）は、日産自動車が北米を中心に製造・販売している乗用車である。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーはシルバー、ベージュ。

車34：ホンダ・シビック 8代目 FD型

シビックは、ホンダによって製造および販売されていた車です。

2005年（平成17年）9月22日にフルモデルチェンジによって、シビック8代目は登場します。

日本国内では、7代目の5ドアハッチバックが販売不振だったこと、車格が下位モデルのフィットと近似していることなどを考慮し、8代目のハッチバックは廃止されました。

4ドアセダンのみの販売となっため、「フェリオ」のサブネームも同時に廃止されることになりました。

アコードがアッパーミドルセダンへ移行したため、8代目はミドルセダンへとクラスアップし、全幅は当時のワイド化の流れに乗って1,755 mm、3ナンバーサイズになりました。。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは銀。

車35：ホンダ・シビック 5代目 EG型

先述の通り、シビックは本田技研工業によって、生産および販売されている乗用車です。

欧州ではCセグメントに、アメリカ合衆国ではコンパクトカーにそれぞれ区分されています。

1991年9月10日にモデルチェンジし、スポーツシビックと呼ばれるようになります。4ドアセダンは、5代目からサブネームが付与され、車名が「シビックフェリオ」となりました。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは赤。

車36：ホンダ・オデッセイ 3代目RL3型

オデッセイは、本田技研工業によって、生産および販売される大型のミニバン型乗用車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは赤。

車37：キア・スペクトラ 後期型

スペクトラは、起亜自動車によって、製造および販売されていた準中型普通乗用車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは赤。

車38：テスラ・モデルS

モデルSは、アメリカのテスラによって、製造および販売されている高級セダンタイプの電気自動車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは白。

車39：ヒュンダイ・エラントラ 4代目HD型

ヒョンデ・エラントラは、韓国のヒョンデ自動車によって、生産されるセダンを中核とした小型乗用車です。4代目は、韓国車で初のハイブリッドカーを設定しています。

破壊された一般車両です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは青。

車40：フォルクスワーゲン・パサート 5代目B5型

パサート（PASSAT）は、ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」によって、製造および販売されている乗用車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは銀。

車41：フォルクスワーゲン・ニュービートル

ニュービートルは、ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」の自動車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは青。

車42：フォード・エクスペディション 2代目

エクスペディションは、フォードによって、製造および販売されている自動車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは黒。

車43：フォード・クラウンビクトリアイエローキャブ 2代目

クラウン ビクトリアは、アメリカ合衆国の自動車メーカー「フォード・モーター」によって、製造および販売されていた自動車です。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。

車44：フォード・フィエスタセダン 4代目Mk VII

フォード・フィエスタは、欧州フォードによって、生産される、Bセグメントに属するハッチバック型の小型乗用車です。

フルモデルチェンジされている4代目MkⅦは、ヨーロッパではフォルクスワーゲン・ポロやプジョー・208などを抑えてベストセラーモデルになりました。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは銀。

車45：ボルボ・S60 初代 前期型

S60は、スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ・カーズ」によって、製造および販売されているセダンです。

初代はワゴン車であるV70の、2代目はV60のそれぞれ姉妹車です。また、3代目はアメリカ合衆国から輸出される初のボルボ車になります。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーはベージュ。

車46：ランボルギーニ・ムルシエラゴ LP640 レプリカ

ムルシエラゴは、イタリアの自動車メーカー「ランボルギーニ」によって、2001年から2010年にかけて製造されたスーパーカーです。

「ムルシエラゴ」はスペイン語で「コウモリ」の意味。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーはライムグリーン。

車47：BMW・3シリーズ 3代目 E36

3シリーズは、ドイツの自動車メーカー「BMW」によって、製造および販売されている乗用車です。

かつて販売されていた、BMW2002の系譜を受け継ぐモデル。

BMWの中核を担う主力モデルであり、アメリカ市場ではスモールセダンのベストセラーモデルとして人気を博しており、年間10万台以上販売されています。

日本市場において3シリーズは、Dセグメントにおける輸入車最量販モデルです。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは赤。

車48：BMW・3シリーズ 5代目 E90

3シリーズは、ドイツの自動車メーカー「BMW」によって、製造および販売されている乗用車です。

かつて販売されていた、BMW2002の系譜を受け継ぐモデル。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは黒。

車49：BMW・M3 5代目 F80

M3は、ドイツの自動車メーカー「BMW」によって、製造および販売されているセダン型のスポーツカーです。

3シリーズをベースに、子会社である「BMW M」がチューニングしたモデル。

ワイルドスピードICE BREAKでは、一般車両として登場し破壊されました。ボディカラーは銀。

車50：メルセデス・ベンツ・W221リムジン

メルセデス・ベンツ・W221は、ドイツの自動車メーカーであるメルセデス・ベンツ・グループによって、メルセデス・ベンツブランドとして展開しているSクラスの5代目モデルです。

W221は、そのコードネーム。

2005年から2013年まで製造および販売されました。余談ですが、メーカー公式防弾車両の「w221ガード」は、リムジン版の「プルマン」も含めて、2015年まで製造されています。

ワイルドスピードICE BREAKでは、ロシアの国防大臣が乗る車として登場しました。

車51：シボレー・サバーバン10代目

サバーバンは、ゼネラルモーターズ (GM) によって、シボレーブランドとして販売されているフルサイズSUVです。

1935年から現在に至るまで、アメリカでも最も長く生産されている車種の1つです。

ワイルドスピードICE BREAKでは、ロシアの国防大臣を護衛する車両として登場しました。

車52：3代目LX型2015年式 ダッジ・チャージャー

チャージャーは、ステランティスの一部門である「ダッジ」によって、販売されている自動車です。

いわゆるマッスルカーの1つ。

1966年に初代モデルが登場し、2007年6月30日から2010年5月31日まで日本市場でも発売されていました。

ワイルドスピードICE BREAKでは、警察仕様車として登場しました。

車53：BMW R1200RT

四輪ではありませんが、一応紹介します。

BMW R1200RT は、BMW Motorradによって 「R1150RT」モデルの後継として、2005年から2019年まで製造されたツーリング、またはスポーツ ツーリングバイクです。

6速ギアボックス、そしてシャフトドライブを備えた1,170 cc (71 cu in) フラットツインエンジンを搭載しています。

ワイルドスピードICE BREAKでは、ニューヨーク市警察の車両として登場しました。ボディカラーはNYPD仕様。

ワイルドスピードICE BREAKの車一覧まとめ

こちらの記事では、ワイルドスピードICE BREAKの車一覧【気に入った車種が分かる！】を紹介しました。

記事の内容

ワイルドスピードICE BREAKを楽しんでいただければ幸いです。

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