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朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじとネタバレなし感想考察【個人的に神回と言えるほどの傑作】

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  • 朝ドラ「虎に翼」は面白いの?
  • 朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじは?
  • 朝ドラ「虎に翼」第16話の感想を共有したい
  • 朝ドラ「虎に翼」第16話の考察を読みたい

こちらの記事は、このような方に対して書いています。

本日、筆者も朝ドラ「虎に翼」第16話を視聴しました。

2024年4月22日より、NHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」は、第4週に突入しました。そして、第16話は第4週の第一幕です。

そのため第16話では、いつものように寅子を取り巻く環境の状況説明がありました。

そのような訳で、こちらの記事では、朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじとネタバレなし感想を紹介します。

記事の内容
  • 朝ドラ「虎に翼」第4週のあらすじ
  • 朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじ
  • 朝ドラ「虎に翼」第16話のネタバレなし感想
  • 朝ドラ「虎に翼」第16の考察

こちらの記事によって、朝ドラ「虎に翼」を楽しんでいただければ幸いです。

目次

朝ドラ「虎に翼」第4週のあらすじ

朝ドラ「虎に翼」第4週のあらすじは、次の通りです。

本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、気合いが入っていた。本科では花岡悟(岩田剛典)らが待ち受けていたが、意外にも寅子たちに好意的。親睦を深めようと皆でハイキングに行くことになる。梅子(平岩紙)は息子・光三郎(石塚陸翔)を連れてきたが、小橋(名村辰)らが光三郎の前で梅子の夫にめかけがいることを話してしまう。梅子の事情が明らかになる一方、花岡は山道で崖から転落。見舞いに行った寅子は花岡の本当の姿を知る。

引用元:【虎に翼 あらすじ】第4週「屈み女に反り男?」【NHK朝ドラ公式】 - 虎に翼 - NHK

朝ドラ「虎に翼」第4週のあらすじは、このような内容です。

ところで、第16話は第4週の第一幕です。

そのため第16話では、いつものように寅子を取り巻く環境の状況説明がありました(どうやら週始めに寅子の状況が変わるように作られているようです)。

何やら先週までとは打って変わって、穏やかな始まりでした。ということは物語のテンプレート上、第4週最終話で寅子たちの状況が、今よりも悪くなるのかもしれませんね。

果たして脚本家の方は寅子を通して第4週の結末は、どのようになるのでしょうか?

ぜひドラマ本編をご覧になって、ご自身の目と耳でご確認下さい。

朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじ

朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじは、次の通りです。

本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子たち。

一方、法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになりました。

そのため寅子たちは、いよいよ「男子学生には負けていられない」と気合いが入っていました。

ところが、本科では男子学生の花岡悟は、「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。

自分の偏見を恥じる寅子ですが、山田よねは―― 

朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじは、このような内容です。

朝ドラ「虎に翼」第16話のネタバレなし感想

朝ドラ「虎に翼」第16話の感想は、次の通りです。

  • 感想1:やはり脚本が秀逸だった
  • 感想2:佐田を見て笑った
  • 感想3:兄ちゃんが面白かった
  • 感想4:呆ける寅子たちを見て笑った
  • 感想5:父ちゃんの台詞に泣いた
  • 感想6:戸塚純貴さん、最高!

このような感想を抱きました。それぞれの詳細は下記をご覧下さい。

感想1:やはり脚本が秀逸だった

第16話の脚本も秀逸でした。

  • 理由1:伏線回収が見事
  • 理由2:予想の裏切り方が最高
  • 理由3:怖ろしいくらいの作り込み
  • 理由4:新たな伏線の張り方も最高
  • 理由5:面白すぎる内容

このような理由により、虎に翼第16話の脚本も秀逸だと思いました。

感想2:佐田を見て笑った

佐田を見て笑ってしまいました。

だって障子の隙間から佐田は、食卓の様子を覗いているんですよ。

メチャクチャ面白かったです。

感想3:兄ちゃんが面白かった

兄ちゃんが面白かったです。

口を滑らして、花江に抓られるシーン。そのシーンを見た瞬間、「あ、尻に敷かれているんだ」と思いました。

そして、先週第15話で格好良かった分、今回の兄ちゃんはいつも以上に面白かったです。

感想4:呆ける寅子たちを見て笑った

呆ける寅子たちを見て笑いました。

絵を見ただけで、何があったのか予想できる俳優陣の呆け方。そして、これは演出と俳優陣、脚本が三位一体でないと作れないシーンだと思いました。

感想5:父ちゃんの台詞に泣いた

父ちゃんの台詞に泣きました。

第16話が始まって、散々笑わされた後の父ちゃんの台詞は、良い意味で「反則」ですよ。

視聴者を笑わせ泣かせ、挙句の果てには不安にさせる第16話は、もはや朝ドラの枠を超えたエンターテインメントだと思います。

感想6:戸塚純貴さん、最高!

戸塚純貴さん、最高だと思いました。

岩本剛典さんと同じく戸塚純貴さんは、登場するのを首を長くして待っていた方です。

しかも戸塚純貴さん演じる轟太一は、本ブログの筆者の期待を裏切らない登場人物でした。

戸塚純貴さん、あなたの演じる轟太一は最高です。

朝ドラ「虎に翼」第16話の考察【個人的に神回と言えるほどの傑作】

虎に翼第16話を視聴し、個人的には神回と言えるほどの傑作でした。その理由は次の通りです。

  • 理由1:コメディ要素がふんだんにある
  • 理由2:ミステリー要素がある
  • 理由3:泣き要素がある
  • 理由4:メチャクチャ作り込まれている
  • 理由5:演出も凄い
  • 理由6:俳優陣の演技力が凄い
  • 理由7:伏線回収が見事すぎる
  • 理由8:予想の裏切り方がうますぎる
  • 理由9:新たな伏線の張り方も大胆で凄い
  • 理由10:内容が面白すぎる
  • 理由11:ミステリー要素がある

このような理由により、虎に翼第16話は個人的に神回と言えるほどの傑作だと思いました。「朝ドラ」の枠を超えたエンターテインメントだと思います。

まとめ

こちらの記事では、朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじとネタバレなし感想考察【個人的に神回と言えるほどの傑作】を紹介しました。

記事の要約
  • 朝ドラ「虎に翼」第16話のあらすじ
  • 朝ドラ「虎に翼」第16話のネタバレなし感想
  • 朝ドラ「虎に翼」第16話の考察

こちらの記事が、朝ドラ「虎に翼」を楽しむきっかけになれば幸いです。

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